第3話 ページ4
お父さんとお母さんと暮らし始めて1年がたった
ある日お父さんに呼ばれた
信幸「A出かけるぞー。」
「どこに行くの?」
雪「あわせたい人がいるのよ!」
「あわせたい人?」
信幸「うん!ついておいで。」
しばらく歩くと1軒の家が見えてきた
信幸「おーい。僕だよー。信幸だよー。」
お父さんがその家の戸を軽く叩きながら呼んでいると1人の男性がでてきた
?「そんなに呼ばなくても聞こえてるよ。それで今日はどうしたんだ?」
信幸「今日は僕たちの娘を紹介しにきたんだ!」
お父さんはそう言うと私を前へ行くよう促した
「は、初めまして!Aといいます。」
優介「初めまして。私は胡蝶
優介という人は優しく微笑むと家に向かって言った
優介「おーい!みんなでておいでー!」
パタパタという足音とともに1人の女性と2人の子どもがこちらに向かってきた
?「優介さんどうしたんですか?」
優介「この子の紹介をしたくてね。
この子はA。信幸の子供なんだ。」
花菜乃「そうだったんですね。私は
カナエ「Aちゃんよろしくね〜」
しのぶ「よろしくお願いします。」
「えっと...よろしくお願いします。」
これがAと胡蝶しのぶとの初めての出会いだった
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KURONEKO(プロフ) - チサヤ様コメントありがとうございます!なるほど...その考えはなかったです!これからに反映させてもらいます! (2020年10月21日 16時) (レス) id: 769887312a (このIDを非表示/違反報告)
チサヤ - 両方でもいいと思います! (2020年10月21日 9時) (レス) id: 853944e85c (このIDを非表示/違反報告)
KURONEKO(プロフ) - M様コメントありがとうございます!受けに1票、了解です!そんなふうに言っていただけるなんて...(;A;)これからも楽しんで頂けたら嬉しいです! (2020年10月18日 9時) (レス) id: 769887312a (このIDを非表示/違反報告)
M - 面白いです!これからも作者様のペースで更新楽しみにしてますね!主人公は受けがいいです! (2020年10月18日 0時) (レス) id: ef9d0590aa (このIDを非表示/違反報告)
KURONEKO(プロフ) - オリオン様コメントありがとうございます!受けに1票、了解です! (2020年10月17日 14時) (レス) id: 769887312a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:KURONEKO | 作成日時:2020年8月12日 0時