鍋 ページ6
実弥「キムチ鍋か…A、辛いの平気かァ?」
A「そこまで辛くなければ」
実弥「ん」
キムチ鍋ねぇ…ばっちゃんと一緒に食べた記憶がある。なんだっけ。いとこがその時唐辛子いれて、めっちゃ辛くして誰も食べれなかった記憶がある
宇髄「不死川ー、今日泊まっていいー?」
実弥「泊まり道具あんのかよ」
宇髄「車に詰め込んであるー」
煉獄「ならば俺も泊まるぞ!」
何でそうなる。まあ私はいいけど
実弥「Aと俺の時間を邪魔しなきゃいいぞォ」
A「お二人のお好きなように」
実弥「…A、先風呂入ってろ。何か嫌な予感がする」
A「?はい」
嫌な予感とは一体…
私はお風呂に入り、リビングに向かった。もう鍋は出来上がってた
実弥「俺の隣来い」
私は実弥さんの隣に座り、野菜やらお肉やらを食べた。熱い
実弥「(食い方可愛いかよォ…何だその息の吹き方…可愛すぎんだろォ…ていうかパジャマも萌え袖って…)無理」
何が?
宇髄「(デレデレすぎんだろ)」
煉獄「うまい!うまい!うまい!」
A「?宇髄さん何でそんなに私をガン見してくるんですか?」
宇髄「いや…」
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識(プロフ) - ほんっとうに面白いです!!!!!応援してます!! (2021年11月14日 10時) (レス) @page27 id: 8de27f30e5 (このIDを非表示/違反報告)
ニャユズコ(プロフ) - 莉菜さん» ありがとうございます!不定期ですが更新していきたいと思います!! (2020年12月14日 14時) (レス) id: b79c2aadb4 (このIDを非表示/違反報告)
莉菜 - はじめまして。この作品が好きなので一話から読ませていただいています!ネタが思いついたらまた更新頑張ってくださいー!応援しています!他の作品も読ませていただきます!評価させていただきます!いつも私好みの作品があるので嬉しいです!これからも応援しています (2020年9月29日 18時) (レス) id: 5ef1823fc7 (このIDを非表示/違反報告)
かれん - はじめまして。最初から読んでいます。いや〜それにしても不死川さんは主人公ちゃんLOVEですねぇ(*´-`)喧嘩しちゃったけど、仲直りできるかなぁ。 (2020年9月11日 15時) (レス) id: 029fc8293f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ニャユズコ | 作成日時:2020年8月23日 18時