【妖怪ウォッチ4++】転生した妖怪議長。第1章

議長の力 ページ32

理夜(ぬらりひょん)「そうか・・・なら力ずくでも聞かせてもらうぞ」

洞潔「やれるものならやってみろ」

そして洞潔は《アシュラ豪炎丸》、理夜(ぬらりひょん)は杖を出した。

ウィスパー「あの・・・なんか彼処大乱戦おきようとしてませんか？」

ジバニャン「巻き込まれそうになったら猛ダッシュで逃げるニャン」

洞潔「消えろ！ぬらりひょん議長！【豪炎覇王刃】！」

そして洞潔は理夜(ぬらりひょん)に襲いかかったが、杖で防がれた。

洞潔「なっ！？防がれた！？」

理夜(ぬらりひょん)「鬼族ごときが、エンマ大王様の側近である私の力をなめるでない！」

すると理夜(ぬらりひょん)は洞潔に杖を向けた。

洞潔「ｯ!(マズイ！)」

理夜(ぬらりひょん)「【裁きの超波動】！」

すると杖から凄い攻撃が出てきて、洞潔が吹っ飛ばされた。

洞潔「ガ……ッ！バカ………な」

そして洞潔は倒れた。

フクロウ「そんな・・・洞潔がやられた！？」

理夜(ぬらりひょん)「人間に転生したからとて、私の力は衰えてないぞ、鬼族の者よ」

ジバニャン「さすがぬらりひょん議長ニャン！」

そして理夜(ぬらりひょん)は杖を消して洞潔に近づいた。

理夜(ぬらりひょん)「さぁ、貴様らの主の名を答え・・・ろ」

すると理夜(ぬらりひょん)は倒れた。

ナツメ「理夜さん！？」

そしてケータ達は理夜(ぬらりひょん)の近くに行った。

トウマ「大丈夫！？」

代償→←ぬらりひょんと洞潔

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