ちゅーがくせいは紅一点！！(JW)ー３ー

＊レコーディング ページ5

西方サイド




あ！

おはようございます！



今ですね、旦那に抱きついてます。


でも、、


西「ほそすぎる！(怒)」


濱「えっ、、、、、、(T_T)」




西「ちょーどええ弾力は…照史!!!」


桐「ちょーどええ弾力ってなんやねん！」




へ？

濱田はどうしたのかって？



そんなん、、照史に今抱きついとるんよ！


やから、、ショック受けて淳太の所におる。






重「ただいま〜」


淳「おかえり！」




あ、、今日はレコーディングなんすよね！



小「俺終わったで！、、、、、ぇぇぇぇぇ!!!???」


藤「んう、、、なんやねんうるさいなぁ」


小「やって流星！！真梨香が親方に抱きついとんねん！！」


藤「はぁ！！それはあかん！！親方離れろや！！」


桐「いやや！」


小「せや！！真梨香レコーディング次やで！行った方がええんちゃう？(汗)」


西「せやな！！じゃ！親方、また後で！」






いやぁ、、今日はね！


『初恋』


録るんよね。





いっつもみんなより

終わるのはやいんよ！




歌うまいから←




調子乗ってんな〜って思ったやろ！


そこの君！！




ほんまやねんで！？

わざわざメンバー全員

聞きにくんねんから！！






ス「じゃあ、録ります、お願いします！！最初サビソロの部分から。」


西「僕らはずっと 優しさの答え合わせをして
二人足跡を残してゆくよ。」


ス「はい！OKです！」




ス「次ハモり録りましょう！」


西「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♫」





濱「やっぱり歌上手いねんな。」


中「俺、あの声欲しい」


重「まず性別ちゃうやん、ゲルゲ」←


桐「まじ、、何食ったらあんな綺麗な声なるん？」


藤「俺、、もや。」


小「なにがや。」




ス「これで、西方さん。初恋レコーディング終わりです！お疲れさまでした！」


西「すいません！お疲れ様でした！ありがとうございました！」




ー楽屋



西「濱ちゃーん!!!!!」


濱「おお、なしたん？」


西「頑張ったから、、抱っこしてや！！！」


濱「ええで！！」


西「ヤッフーィ!!!!」


濱「グエッ、、、、＞* ))))＞＜」




中「なんやろ、、今人間の声やったか？」


桐「いや、ちゃうかったと思う」





んふふ(*^^*)

向こうでなんか言っとるけど、


気にしない気にしない！！





西「旦那しゃん！！！」


濱「なんですか？」


西「だーいすきやで♥」


濱「おれは、、、愛してる。」


西「ふふっ、、、あーと♥」




JW「(濱ちゃん、、ズル)」

＊bayじゃないか→←＊しんさぁぁぁぁく!!!

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