しょーがくせいは紅一点！！（ＪＷ）−２−

＊あなたにお手紙かきましょうー智洋ー ページ36

NOサイド




神「真梨香h西「ちょっと待って！今回うちからでもええ？」



神「びっくりしたぁ！ww別にええよ？」



西「じゃあ、オホンッ！！神ちゃんへ。神ちゃんは、うちの身内以外での第一のオカンです。

相談したら、的確なアドバイスをくれて、料理を教えてくれたり、ダンスも教えてもらって凄く上手になりました。ありがとうございます。」



神「いえいえ、こちらこそ、」



西「見た目が可愛いく、アクロバットもできて足も速いのに、球技が苦手なお茶目さ。可愛いです。

もう何もかもが可愛くて、可わi神「可愛い可愛いうるさいわ(笑)！」



西「んふふっっっwww」



西「もう本当に、大好きです。

Jrのときは棘何本刺さっとるん！？っていうくらいトゲトゲだった神ちゃんが、
今ではジャニストのいじられ役になっています。」



神「せやねぇ…」



西「Jrの時がジャックナイフなら、今はフニャンフニャンのバターナイフです」



神「wwwww(笑)」



西「いつもありがとう！
これからもテッペン目指して頑張ろう！」






神「真梨香へ。初めてあったのは、ジュニアの時でした。

あの頃は、俺がとてつもなく、尖っていました。」


西「ふふっwwwwww」


神「そんな時に入ってきた真梨香を、とても妬んでいました。

でも男の中で一人頑張る姿を見て、あ、、こいつは本気なんだ。とかげながら、思っていました。」


西「ありがとう(*^^*)」



神「今では活躍の場を広げて、ジャニーズWESTというグループを全国に轟かせていますね

無理だけはしないでください。
オカンはとても心配です」


西「っっん(笑)」


神「ただ、人の為だったら、いくらでも動ける真梨香が、俺は大好きです。

エイターとしても、これからも、ずっと、仲良くしてください！

いつもありがとう。大好きやで❤」



西「ありがとう！」







ーーーーーーーーー

ちょっと息抜きで

他に頂いたリクエストにいきます！



ちょっとお待ちください





・・・息抜きじゃないです。

感謝の言葉が底をついた、、、



そ・こ・で・

皆さんにいれて欲しい感謝の言葉を
募集します！


多かったら全て使えないかもしれませんが、
流星とのんちゃんので

お願いします！





お話が進みませんので、お願いします

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