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亜夢side
皆さんが、助けてくれた日から
僕はHIROさんのお家で暮らしてる
でも、メンバーの皆さんが
毎日家に来てくれて、一緒に
ご飯を作ったり、お風呂に入ったり
遊んだり、寝てくれる
「ここ、何でHIROさんのお家なのに
HIROさんはいないんですか？」
涼「HIROさんの、お家は
いっぱいあってね！
ここが、2番目にセキュリティーが
しっかりしてるんだよ！」
「そうなんですか」
龍「よぉし、今日は何作るか？」
「お父さんが、オムライス大好きです！
僕、お母さんのオムライスを
作れるようにしたいです！」
龍「オムライスはできるけど
お母さんのはわからないなぁ笑」
「ノートあります！」
お母さんから貰ったノートを見せた
龍「これ、Aちゃんが
亜夢にくれたの？」
「はい！！
もしかしたら、お母さんが
死んじゃうかもしれないからって」
龍「そっか！これがあれば
美味しいのが作れるな？」
「はい！！
お父さんと、また一緒に暮らす時は
僕が、お父さんにご飯を作ります！
お父さんは、疲れているから
僕が、お手伝いします！」
涼「じゃあ、俺らができる家事は
全部、教えてあげるね！」
「はい！」
玲「敬語じゃなくて良いよ！
俺ら、亜嵐君とも家族なの！
仲間の、子供なんだから！
俺ら全員家族だよ！」
「ありがとうございます！」
涼「じゃなくて？」
「ありがとう！」
玲「可愛い！笑」
龍「男でも、惚れてまうくらい
綺麗な顔してるよなー」
「お母さん、綺麗だった」
涼「お母さんに似たんだね〜！」
「はい！」
「あ、できました！」
龍「これで、あとは、こうして？」
「はい！！」
龍「よっしゃ！！完成や！」
「はい！！
食べてみてください！」
龍「まず、亜夢が食わなきゃ
Aちゃんの味かわからないだろ笑」
「あ、そっか…いただきます！」
涼「どう？」
「お母さんの！」
龍「良かったなぁ〜？
ほぼ、一人でやったもんな！！
これでもう、オムライスは大丈夫やな！」
「うん！龍友君ありがとう！」
龍「どういたしまして！」
玲「俺らも食って良い？」
「うん！」
皆、美味しいって言ってくれた
お父さん言ってくれると良いな…
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名無し92082号(プロフ) - 続編のパスワード教えて欲しいです。 (2020年2月29日 0時) (
レス) id: c2a1a521c1 (このIDを非表示/違反報告)
壱馬Love(プロフ) - 初コメ失礼します。続編のパスワード教えて欲しいです。 (2020年2月28日 19時) (レス) id: 53ace0e1d6 (このIDを非表示/違反報告)
ミナ(プロフ) - 続編のパスワード教えていただくことは可能ですか？ (2020年2月28日 8時) (レス) id: f2cf5d02cf (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 続編のパスワード、禁断の恋のパスワード教えていただく事は可能ですか、？ (2020年2月27日 19時) (レス) id: 035592687b (このIDを非表示/違反報告)
もえ(o´艸`)(プロフ) - 新作のパスワード教えて欲しいです！ (2020年2月27日 15時) (レス) id: 7742aa0a22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lolww
| 作成日時：2019年12月7日 9時
