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亜輝side
授業が終わって
玲於君達のところに向かった
「おはよう笑」
雅「あぁ！！亜輝が笑った！」
「うるさい…」
広「亜輝、今日の宿題は？」
「これ」
広「これ、この間教えたやつだな。
とりあえず、1人でやってみ？」
「うん…」
半分は解けた。でももう半分が…
広「どうした？」
「…」
広「わかんねぇなら、わかんないって
言わなきゃわかんねぇよ。
別に恥ずかしいことじゃない。
覚えれば良いだけなんだから」
「ここ、わからない…」
広「ん、ここな？
ここは、こうやってこの数字を
ここにして…」
「こう？」
広「そう、できんじゃん！」
「ふふっ笑」
雅「亜輝、笑うようになったな」
玲「だいぶね笑」
「やったー！終わった！
広斗さん！今日は、これしたい」
広「おう！良いよ」
雅「広斗ともだいぶ仲良くなったしな」
玲「ですね〜」
広「あ、おい！それ返せ！」
「嫌だ〜笑」
広「たくっ笑お前は…笑」
玲「あ、そうだ。亜輝！」
「ん？」
玲「今日、チハルとヒカルとケンが
来てくれるってよ」
「え、ホント！？
じゃあ今日はダンスだね」
玲「おう、色々教えてもらえ〜」
「てことで、広斗さんは邪魔しないでね！」
雅「俺と一緒に歌やろうよ」
「いーやーだ！」
雅「お兄ちゃん泣いちゃうぞ」
「おじさんでしょ」
雅「酷い…広斗〜！」
広「ホントの事だろ笑」
玲「ごめんね、雅樹」
雅「可愛いから許しちゃう！」
玲「そりゃ、よかった笑」
チ「お疲れ様です！」
ヒ「お疲れ様です！」
ケ「お疲れ様！」
「あ、来た！チハル！
今日は何やるの？」
チ「振り付け考えてきたから
それやろう！」
ヒ「今日のケンの振り難しいよ！」
「えぇ、、じゃあ、ケンのはやらない」
ケ「やるからには全部やるの〜！
ゆっくり教えるから頑張ろ！」
「うん！優しく教えてね！」
ケ「わかった笑」
玲「じゃあ、雅樹とご飯作ってくるから
お前らは適当にやっといてね」
「玲於君、今日のご飯何？」
玲「今日は、シチューだよね？」
雅「うん！雅樹特製シチューだよ」
「玲於君よろしく」
玲「おう笑」
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名無し92082号(プロフ) - 私が占いツールの中で1番続きが気になる小説です！更新楽しみに待ってます！ (2020年4月14日 1時) (
レス) id: c2a1a521c1 (このIDを非表示/違反報告)
壱北 - この小説めっちゃ好きです続き気になるので更新頑張ってください (2020年3月7日 12時) (レス) id: 2a4177c8c3 (このIDを非表示/違反報告)
りくいつ(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいてます！あの、1話のところ亜夢が部屋に閉じこもってから、の所亜輝くんではないんですか、？少しおかしいなと思いコメントさせていただきました。でもホントlolwwさんの作品好きなので応援してます！ (2020年3月1日 22時) (レス) id: 35f8f98e01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lolww
| 作成日時：2020年2月25日 16時
