DREAMERS

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慎side






家に帰ったら

いつもと様子が違う壱馬さん





全然、返事こないし

寂しくなって

部屋にこもった





暫くして、壱馬さんが

部屋に来てくれたけど



やっぱり少し怒った感じで

押し倒されて

そのままめちゃくちゃに

されてしまった…




失神してたみたいで

壱馬さんに、起こされた





怖くて、涙が出てきたけど


壱馬さんが


嫉妬したって言ってくれて


嬉しかった







壱「ｯ…まこ！ごめん！」






「壱馬さんになら

何されても大丈夫です

それに、嫉妬してくれて

嬉しかったですよ！」






壱「でも、慎泣いて跡ある

怖かったよな？」






「そりゃ、大好きな

壱馬さんを見れずに

やるのは嫌ですよ？

怖いですし…

でも、壱馬さん

めちゃくちゃに

してきたけど、ちゃんと

愛が伝わってきました」







壱「まこと…」






「壱馬さん、ちゃんと

どんな役か言わなくて

ごめんなさい…

これからはちゃんと

言います！

大好きです、壱馬さん！」








壱「俺も、ごめん

愛してるで、慎」








「んふふ笑」





壱「可愛ええなぁ」






「壱馬さん…」





壱「ん？」






「お腹空きました」





壱「お前なぁ笑」






「だって、今日

壱馬さんに会いたくて

ご飯食べずに、急いで

帰って来たんですもん！」






壱「なんやそれ」






「え？」







壱「可愛すぎやぁ！！

よし、ご飯作ってやる

ちょっと待っててな？」






「よっしゃ！！」







壱「ふふ笑」






「壱馬さん大好き！！」






壱馬さんがご飯作ってる時


ずっと

背中にくっついてました







★★★★★★★★★★★


評価よろしくお願いします！


書けるかはわかりませんが

参考までに、リクエスト

受け付けます！！

思いついた物から

書いていきます！

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