4話 てるとくんの裏。 ページ6
ばぁうside
❤「てるちゃん…?」
💗「どしたの?www」
❤「なんかてるちゃん変だよ?」
💗「えぇ??変?ww」
💗「それより、A起こさないと。」
❤「気のせいだわw ごめん。」
💗「大丈夫だよ。」
やっぱ気のせいかもしれないと思って謝った。
💗「A〜♡」
『ん、…危ねぇ、』
Aside
💗「え、?」
『てるとくん、私 無効化魔法持ってるの
言ってなかったよね。
忘れてたから今伝えとく。』
💗「あ、えぇ、?」
『今回のことは言わないでおくけど
仕事サボったことは報告するね。』
💗「あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」
💗「ごめんなさぁい!!」
ドタドタドタドタ…ガチャン
💜「どしたぁ!!!?」
💜「あ、てると起きたか。」
『えっと、ゆきむ。
あのねーてるとくんがn…』
がしっ(Aの口を抑える)
💗「だめぇ!!言わないでぇ!!」
『むぐっ、んーんぅ!!』
バシッ(てるとくんの手をゆきむら。が叩く)
💜「んで、何?(圧)」
💗「やぁぁぁぁ!!!!!」
てるとくんは身体を ゆきむら。と後から来た
そまちっちに押さえられています。
『えっとねぇ〜、』
💗「むぐぅ…( ; ; )」
『なんか、ゆきむら。が病室から出た後にね』
『"危なー!ゆきむにバレるとこだったぁ、
まだ仕事があるのに寝てるフリしてること…"』
『って てるとくんが…』
💜「て・る・と・さ・んっ♡( ´ ▽ ` )🔪」
💗「ん"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」
💗「ごめんなさぁい!!!!!」
💜「今からちょっと話そっか。」
『wwwwwwwwww』
💗「A〜!!助けてぇぇぇ!」
『あれれぇ??w
そういえば他にもいっぱいあったねぇ〜??』
💗「それは言わない約束じゃっ…!!」
『wwwww』
💜「ん?何がいっぱいあったって??w」
『えっとねぇ、"恋魔法 狂 / 共 依存"ってやつ
使って私のこと堕とそうとしてきた!』
💗「(T_T)おわた。」
※因みにもう❤💛は居ません。
💜「ふぅん??裏行こっか!」
がしっ(ゆきむら。がてるとくんを掴む)
💗「Aー!!/( ; _ ; )/〜」
『てるとくん乙★』
グイグイグイっ…(引っ張る)
💜「早く行こうね〜!」
💗「ピギャァァァァ!!!!!」
主「その後てるとくんを見るものは
誰一人として居なかったとさ。」
💗「勝手に◯すなぁぁ!!!」
『www草。』
ーーー
じゃな
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作者名:Rian 桃騎士推し | 作成日時:2022年10月31日 23時