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2話 初のお仕事。 ページ4

💜「仕事が入ったぞー」

💗「なになにー!?」

💜「雨宮 葵って奴を◯害するって任務。」

💜「任務に挑戦する人は
てると、ばぁう、Aの3人で。」

『…分かった。』

『私は取り敢えず銃で戦うか…』

💜「因みにマフィア同士の戦いな?」

『え?相手もマフィアなの!!?』

『それなら魔法も使うか。』

『武器とか防具もしっかりと選んで、
訓練とかしといた方がいいよね』

💜「今日中に◯さないとダメだぞ?」

『は?え?今日中!!?』

💗「そうだよー!昨日沢山訓練したし
大丈夫だよ!心配しなくても僕達もいるから」

❤「どんな、切れ味の悪い
ナイフを持って行こうか…!w」

『サイコパスやん。』

💗「www、僕はとっととそいつを
堕として◯さないとなぁwww」

『こっちもサイコパスやん。』
『私は何かあったときのために
武器や防具で備えておこう。』

💛「Aだけ、まとも説。」

💙「それな!」
💚「マジわかる。」
💜「うん。。」

💗「A、ばぁうくん、準備できた?」

❤「うん!できたよ!」
『私も終わった。』

⚔「え?なんで手ぶら?」

『大丈夫。収納魔法で荷物
持たなくていいようにしただけ。』

💗「あ、成る程ね???」

『んじゃ、いってきます。』

❤💗「いってきまぁす!!!」

そうして私はターゲットの居ると
思われる場所へ向かった。

💗「!!居たよ!」
💗「恋魔法 狂依存!」


「そんなの効かないよ、」シュン


ダダダダダッ…

❤「おりゃっ!」

ザクッ、

「効かないって言ったばっかだよね?」

ドサッ…

「あーあ、もうやられちゃってw」

『、…』


ばぁうくんが倒れちゃった。
早く助けないと命に関わるかもしれない。


💗「ばぁうくんのこと弱い
みたいな言い方すんなよ!!!」

ダダダダダッ

『てるとくん!これは下手に対抗しちゃっ!』

ザクッ、ドサッ…

「wwwwww」
「貴方は凄いわね」
「感情的にならないのね、仲間に入れたいわ」
「どう?なってみない?」

『…あ"?』
『随分と上から目線だなぁ…💢』
『私に感情がないとでも言いたいわけ?w』
『お前の動き、全てお見通しなんだよ!w』

「あははははwww」
「アンタどうせ口だけでしょww」
「雑魚の集団ね!w 馬鹿馬鹿しいわy…」

ザクッ、

「…は、?」

『口だけなのは貴方ですよ?』
『馬鹿なお姫様気取りのお嬢さん…w』

ブチャッ…

『血が飛び散っちゃったwww』

ーーー

文字数がやばい…

3話 初めての報酬。→←1話 なんとみんなは…



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作品ジャンル:ホラー
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作者名:Rian 桃騎士推し | 作成日時:2022年10月31日 23時

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