プロローグ ページ2
私はある日マフィアに入らないかと誘われた。
そのまま許可してハッキングから
殺害依頼まで沢山の仕事をしていた。
そんなある日…
モブ「なんで!!お前らがなんでここに!!」
?「うるさいなぁ。別にいいじゃん。」
?「弱い奴がごちゃごちゃ何言ってんだよw」
モブ「Aちゃん!」
『はいっ!!』
モブ「これ、Aちゃん逃げて!」
モブ「お願い!裏口案内するからs…」バン!
『、え?』
モブさんが敵の銃で撃たれて倒れてしまった。
どうしよう…?!
?「あれー?なんか居るよー??」
?「何この子ー!中学生かな??」
『こっち来ないでください…!!』
?「やだねー!」
?「可愛いなぁ…」
?「お前今からここハッキングしろ。」
『わ、わかりま したっ…』
カタカタカタカタカタカタ…(約3秒。)
『お、終わりまし、た。』
?「はやっ。」
?「こいつ仲間入れちゃう??」
?「そうだね。」
?「お前さ、今日から仲間入りな?」
?「じこしょうかいしなくちゃ!」
?「ーーないすぅ!!」
💚「オハザース。しゆんでーす、」
💛「俺はそうまって言うよ。よろしくね!」
💗「僕はてるとくん!よろしくね〜!」
❤「こんばぁう♡ばぁうです!」
💙「僕はまひとくん。よろしくないすぅ!」
💜「ゆきむら。よろしく、」
💙「君は、お名前はなんて言うの?」
『私はAって言います。』
⚔「ええぇぇぇ!!?Aちゃん!?」
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終わり。じゃあな、
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作者名:Rian 桃騎士推し | 作成日時:2022年10月31日 23時