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16話 本物の愛 ページ19

『私は…てると様。』

⚔「!!」


『てると様と契約します。』

💗「!!え、」



ガヤガヤ…


モブ「まじか!?」

害悪モブ「なんでてると様なの?ww
どう考えてもてると様は無理だわぁwww」


『チッ、なんなんですか?』

『私が誰を選ぼうと勝手では?
貴方には決める権利は無いのですよ?』

『私のご主人様(契約者)のこと悪く言わないで頂けますか?』

害悪モブ「は?wきっもwww
なんなの?アンタw 私に逆らうつもり?」

『ギロッ』


私はあの人と揉めそうになった。


モブ「害悪やっばww」

モブ「Aちゃんの心は綺麗だな」

モブ「幸せに生きれればいいけどね」




それから無事契約発表の式は終わり、
てると様の所へ向かった。

『て、てると様ッ!!』

💗「あ、わざわざ僕を
選んでくれてありがとう(*^^*)」

『いえいえ…。』

💗「僕を選んだ理由…知りたいな。」

『あ、はい//』

『えっと、理由としてはてると様が
初めて会った方であり、昔から
会っていたということですね(*^^*)』

💗「あれ?昔会ったっけ?」

『、はい!てると様が前に話してくださった
中学時代の唯一堕ちてくれなかった子…
それが私です。その時は推しが居たので
堕ちなかっただけですが…今は
こうやって言えるので言わせてほしいです!』

『実はa…ッ!』ちゅっ


💗「だめ、僕が言う!」

『え、』

💗「僕中学生の頃から君のこと
大好きだった…いや、愛してたの!」

💗「だから僕と付き合ってくださいッ!!」


『…、ポロポロ』

『は、はいッ(´;ω;`)』

💗「よかった…言えたよ、僕の
初恋の人に…!好きだったって!!
今好きな人と同じだけどっ!!(TT)」

『うん、そうですね(*´︶`*)』

💗「じゃ、じゃあ契約しよ、?」

『どうやってするんですか?』

ドサッ
💗「僕とpー(規制音)しよ?」

『ふぁえっ!!?///』

💗「それしないと契約できないんだよ?」
💗「へへっ♡早く僕と子供つくろ?♡」

『いや、え、?ん?』

💗「ねぇ、とぼけないで?」

『…やだ、れす、、///』

💗「拒否権なぁーしっ!
すぐに快楽に変わるから、ね?♡」



__________________________________________


R入るのでスキップして
契約終わったところから次回!

じゃあなっ!

17話 お姫様→←15話 契約



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作者名:Rian 桃騎士推し | 作成日時:2022年11月18日 16時

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