15話 契約 ページ18
💗「あのね?」
『うん?』
💗「騎士Aの中から契約者を
Aに選んでほしいんだよね…」
『契約、?』
💗「うん、契約とは。
基本魔物族の者と契約する。
契約の効果は相手は魔物族の者に
逆らえないことくらいかな、、、」
💗「あ、あと吸血鬼族とのハーフ、
クォーターの者には血が更に美味しくなる
っていうことと他の吸血鬼族に
属する者が契約している者の
血を吸うことができないんだよね!」
『し、したくない、、、!!』
💗「それがね〜」
💗「絶対なんだよね(*^^*)」
『なんで、ッ…(´;ω;`)』
💗「特に天使族に属する者はね
あと僕達のお気に入りっていうのもある」
『やだよぉ、…(´;ω;`)』
💗「まあ頑張ってね(*^^*)」
てるとくん視点
僕はAと契約したい。
でもどうせ無理だろう。僕は今まで
Aに嫌なこと散々してきたから。
諦めてその辺の奴の血でも吸うか…
まひちゃんとそま兄は
Aの血を吸っていた。
僕はそれを無視してその辺の
クッソ不味い血を吸っていた。
そのままゆっくりとお城に帰っていく。
もうそろ契約発表だ。
Aは誰を選ぶんだろう…
そま兄かな?それともばぁう兄かな?
それとも優しいしゆ兄かな?
1番関わりのあるまひちゃんかな?
そう思いながら席についた。
No視点
司会「それでは契約発表を始めます。」
ガヤガヤ…ガヤガヤ…
モブ「誰になるんだろう…」
モブ「ばぁう様とかじゃない?」
執事「A様はそうま様てると様
まひと様ばぁう様しゆん様の中から
誰をお選びになりますか?」
『私は…_____。』
__________________________________________
終わり〜!!
キリ良すぎだろ()
最近小説サボってた。
すんません。
冬休みの宿題終わらなさすぎてぴえん。
はい。じゃあなっ!!
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作者名:Rian 桃騎士推し | 作成日時:2022年11月18日 16時