魔界の王子様は騎士Aです。 (ページ17)

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14話過去ページ17

～Aの過去～

💗「ねぇ、君さ？」

『はい？』

私はA。中学1年生。
私は何故かモテているらしい。
そして友達も多い。でも、
同担拒否の子に虐められてる。

そんなとき女たらしで有名な
てるとさんに声をかけられてしまった。

💗「君、顔立ちいいよね♡」

💗「僕のこと知ってるでしょ？僕が
女たらしってこと知ってるよね(*^^*)」

『知ってますよ、そりゃあ有名ですもの。』

💗「僕に堕ちてよ( ＾∀＾)」

『無理です。』
『何があろうと嫌なので無理です(*^^*)』

💗「まあいいや、僕が
堕としてあげるから( ＾∀＾)」

『なんでそうなるんですか？』

💗「単純に君のことが好きだからだよ？♡」

Rスキップ～((なんやそれ

『ゔぅ、腰が痛いです…』

💗「だって～堕ちてくれないんだもーん！」

『でもここまでしなくても
いいじゃないですかぁ…(；＿；)』

💗「ごめんねー？」

『無理です～(；＿；)』

💗「ねぇ、名前…なに？」

『今度また会ったときにでも教えます(*^^*)』

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

『…ッやっぱり、てるちゃ、。だよね…ッ』

『、ずっと黙ってて…ッごめん…(；＿；)』

ガチャン

💗「A～(*^^*)ッて！！？！？」

💗「どーしたのー？大丈夫！？」

『…う、ん。(*^^*)』

💗「僕に話せる…？」

『ごめん、それは…ちょっと、、(*^^*)』

💗「そっか…何かあったらすぐに言ってね」

『うん、ありがと(*^^*)』

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おわり！じゃあな！
(あと投稿遅れてごめんなさい！)