アバズレさんと抗争 ページ7
A『じゃ、そろそろ行ってきます』
真「行ってらっしゃ〜い」
はい、私これから抗争行ってきます。
琉己「よォ暁闇藍月、今日こそ決着つけようぜ」
A『端からそのつもりだ』
だったらなんのために今日ここに来たんだっての💢💢
こうして琉己璃怨VS暁闇藍月の全面対決が始まったのであった。(戦闘描写省きます。苦手なんです笑)
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琉己「ハァ…ハァ…やるな」
A『貴方もね……けど』
その瞬間、琉己璃怨の総長が倒れた
A『私の方が、強いわ』
琉己「傷一つ無い…クセに、よく言うわ…」
レディースによる東と西の闘いは東が見事に勝利し、全国を統一した。
A『真一郎達、まだ出歩いてるかな』
報告しよう。帰っていたらメールで送る。
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真「お、Aどうだった?」
真一郎達はどうやらまだ出歩いていたようだ。
A『勝った✌️』
若「流石」
荒「シンもAちゃん見習えよ?」
武「Aはシンと違って喧嘩も強ぇし男にもモテモテだからな」
次々に真一郎にダメージを与える言葉が刺さる
真「う"…結構気にしてんだけど…(´;ω;`)」
A『へっ、とりあえずそのリーゼント何とかしろ、ハッキリ言ってダサいぞ』
かいしんのいちげき、シンイチロウはたおれた
武「Aの言葉が1番刺さったな」
真「うん…でもそんなところも好きな俺がいる…」
若「気持ち悪ぃよ真ちゃん」
荒「ワカ、お前も大概だぞ」
A『ん〜…』
どう真一郎の機嫌を取ろうか…
A『おい真一郎、……真ちゃん』
真「えっ…今、俺のこと真ちゃんって呼んだ?!」
A『……ベンケイとか、武ちゃんはシンって呼んでてワカだって真ちゃん呼びしてるから、私だけお前の事そーゆーので呼んでないなって思って…言っただけ』
若「A、真ちゃんの扱い慣れてきてるね」
A『…………』
は、はは…呆れて声も出ねぇや…←
その間真一郎は上機嫌だったんだとか。(軍神談)
タイトルにアバズレさんつけるの面倒くさくなってる今日この頃→←アバズレさんと甘いもの
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