アバズレさんと酔い ページ36
※下ネタ入ります
A『はぁ…みんなダメだよ、アンタらまだまだ先長いんだから他の人見つけな?私は一人しかいないんだしさぁ?』
蘭「Aちゃん…酔ってる?」
A『酔ってな〜い!!』
イ「完全に酔ってるだろお前」
Aが酔ったので今なら何をしてもいいんじゃないか。という思考に至る男子高校生たち
※因みに斑目と鶴蝶、九井、武藤は酔いつぶれて寝てます
望「じゃ、じゃあチューとかできるんじゃね?!///」
春「俺は朝昼晩好きな時にAとチューしてるぜ?それに上半身だけなら生で見たことあるし〜?(ドヤァ)」←謎自慢
竜「はぁ?!何それずるい…」←
A『はるちよソレナイショだろ〜?…zzz……』←寝た
勿論Aが寝た後も話は続く
万「大きかった?小さかった?」
春「デカかった。あと柔らかかった」
蘭「あ"?何お前揉んだの?」
春「まぁな」
イ「テメェは後で〆る」
蘭「つまりさ、Aに居候してもらえればいいんじゃね?」
望「そうだな」
春「モッチーはダメだ。ウブだから」
万「Aに居候してもらえればえっちし放題じゃん」←
竜「最高だな」
イ「次の居候先は俺だから色々ヤりまくるわ」←
春「テメェ殺す」
蘭「この中でお前が今1番恨まれてるよ」
そろそろ全員から放送禁止用語が続々と飛び出そうなので一旦終わり
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竜「起きてAさん」
A『んっ…?りんどぉ?』
竜「そうだよ、そろそろ風呂沸くから1番先に入っちゃって?着替えは後で置いておくから」
A『は〜い』
竜「ちゃんと浴室の鍵閉めるんだよ」
A『分かってる〜』
まるで親子の様な会話をして、Aは浴室へ向かった
シャワーを浴び、体や髪を洗ってから浴槽に入る
A『流石灰谷家、浴槽広い』
おかげで肩まで浸かることが出来た
浴室から出ると着替えが置かれていたのでそれに着替える
髪を乾かしてリビングに向かうと竜胆がレシピ本と睨めっこしていた
A『どうかしたの?』
竜「今日の晩飯迷っててさ…」
A『手伝うよ』
竜「ありがとう」
2人で相談して、今日はオムライス+その他諸々を作る事になった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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