アバズレさんとブラザーズ ページ34
\ピンポーン/
A『すみませーん』
イ「居るか?灰谷」
蘭「え、Aちゃんと大将!?ちょっと待ってて」
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
A『ごめんごめん、いきなり来ちゃって』
蘭「全然大丈夫、寧ろ大歓迎♡」
入って入って〜と言われて玄関まで来るも、すぐに用件を伝える
A『春千夜に忘れ物渡して欲しいんだ。それ届けに来たのと伝言伝えて欲しいだけだからすぐ帰(((「みんなー!Aちゃんと大将来たー!!」……(帰らせる気ねぇなコイツ)』
イ「諦めろA、こうなった灰谷は止めらんねぇから」
存じております。ついさっき「あ、コイツ話伝わんねぇヤツだ」って瞬時に理解しましたから!!
リビングまで案内されると…
A『え"…』
イ「ん"…!?」
鶴「藍染Aとイザナ?!」
春「はっ?!Aテメェなんでここにいやがる!!」
竜「Aさん来てくれた今なら死ねる…大将も久しぶり〜」
望「関東事変の時の美女ぉぉぉぉ!!と、大将ぉぉぉぉ!!」←
斑「あん時の借りいつか返す!!大将お久しぶりでぇぇぇす!!」
←
泰「大将…Aさん…」
九「Aさん…」
万「…A姉とイザナ?」
まさかまさかの元天竺メンバー+マイキーが大集合していた
あれ、これって関東卍會とも言えるのか?アレ、私ヤバくね?←梵の大幹部
というかなんでムーチョと春千夜が同じ部屋にいるの?!険悪な雰囲気になるだろ絶対!!
A『や、やぁみんな…つーか春千夜!!テメェが忘れ物したから届けに来てやったんだろ!あと私イザナの家にたまに居候するから!!』
………なんでこんな静まり返るの!?ねぇ!!!
万「……A姉、三途と一緒に住んでんの?三途は毎日A姉に手料理振舞ってもらってんの?何それ羨ましい」
A『どういう思考回路だ』
イ「らしいな。だから俺が提案した、たまにでいいから俺ん家来いって」
お前もかいぃぃぃ!!同類だなお前ら2人!!
万「あ、どうせならこのまま飲もうぜ!!」
竜「いいね!!」
春「Aから酒パクってきたからこれ開けようぜ」
A『テメェそれ返せ!!私の酒だァァァ!!⤴︎ ⤴︎』←
イ「結局Aも参加するんじゃねぇか」
鶴「なら当然イザナも参加するよな?(威圧)」
イ「お、おう…(変わったなコイツ…)」
こうしてみんなでLet's Party!という意見になったのである←ドユコト…?
- 金 運: ★☆☆☆☆
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西 - この方角に福があるはずです
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