アバズレさんと天竺メンバー ページ20
A『…その手、退けろクズ野郎』
斑「あン?!」
ちょっと…躾が必要なようだね(黒笑)
A『てめぇが黒龍名乗ってんじゃねぇよ』
蘭「よく見たらAさんじゃん」
竜「本当だ、Aさ〜ん!!」
声が聞こえる方を見たら六本木の灰谷兄弟がいた
そういや六本木でみんなの事引き連れてた事あったっけ…
A『灰谷兄弟じゃん、お前らも天竺居るのか…』
竜「兄貴!Aさんがオレらの事知ってる!!」
いやいや、アンタら有名でしょうがよ…
ん?斑目はどうしたかって?そこでのびてるよ←
泰「テメェらそこ退け!」
A『また何か来た…って…え"ぇ?!お前ら東卍じゃないの?!』
どうしてここにムーチョと春ちゃんが?!
春「Aさん!!(あ"〜可愛い。好き、愛してる」←
A『春ちゃん!!』
春「今は大丈夫ですか?借金の方は」
A『うん、少しずつだけど返せてる。』
春ちゃんも私と同じで口元隠してるからお揃いみたいで嬉しい
春「Aさんはいつになったら
A『さぁ、いつだろうね…』
私がこの目の包帯と口元のマスクを取る時はきっと______だろうね。
今は適当に誤魔化しているけれど、私は本当は包帯だけして
イ「姉さん、そろそろ戻らないと東卍のヤツらが五月蝿くなるんじゃないか?」
A『そうだね、今日は珍しいヤツらに会えて楽しかったよ。』
泰「なら俺が送っていこう。」
そっか、S62のヤツらは18だから車の免許取れんのか
A『お願いするわ』
車に乗せてもらい、気になる事を聞いてみた
A『ねぇ春ちゃん、伍番隊は東卍の敵?』
春「そうなりますね…マイキーにバラしますか?」
A『いや、だって私には関係ない事だろ?』
泰「マイキーは俺がS62世代って事も知ってる。いずれ気付かれる事だ…着いたぞ」
A『ありがとう』
春「抗争の日にまた会いましょう」
あれ、私抗争に行くって伝えたっけ?
その頃車内では
泰「お前、あの
春「ええ。…あの人を傷付けるヤツは誰一人として許しませんよ」
こんな話をしているとは知らない私はソファでゴロゴロしているのであった
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西 - この方角に福があるはずです
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