捌拾陸 ページ36
A『へぇー、松野千冬達に伝えにゃならんな』
武道「○○ちゃんも俺の家来る?」
A『うん、邪魔するわ』
若狭…ワカに聞いた事と同じような内容だった。エマが箱を取りに行くとその箱の中からは大量の手紙が纏めてあったという
A『恐怖すら覚えるな』
黒龍九代目総長である斑目獅音は言った。八代目の意志を継ぎたい、と
マイキーを潰す為に羽宮をけしかけたんだ
A『真一郎にも、私にもバレないように……裏では着々と計画が進んでたんだな』
武道「天竺を
A『私、なんも知らなかった。真一郎とイザナに接点があった事も、イザナが黒龍八代目総長だった事も』
主従関係である前に、私達は友達なのに…
武道「俺は○○ちゃんの友達だよ」
A『!…ありがとうガッキー、私はガッキーの友達で、カクちゃんの友達で…天照総長の前に、私はイザナの友達だよな』
天照総長として、友達として止めに行くよ
武道「うん」
ガッキーの家に行くと、松野千冬と…隣の部屋にガッキーの友達であるアッくん、マコト君、タクヤ君、一司君がいた
A『やあ、皆さんお揃いのようで(コソッ)』
千冬「Aさん!?」
毎回思うけどコイツ可愛いな…私を見るとすぐにやってくる
一司「あ!あの時の美女が何故ここに?!…まさか武道がヒナちゃんからこの美女へ乗り換えたのか!?(コソッ)」
A『違ぇよ!私は旦那持ちだ、つーかその美女っていうのヤメロ!私には鳳月Aって名前があるんだよ!!(コソッ)』
あ、なんかみんなからの視線が痛い
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9/3 鬼灯Aya
フラグ、やっぱり立てない……←
だってですよ!?今考えてみると読者の皆様がこんな私の駄作を見てくださっているのにフラグを立てることで「あ、やっぱりコイツめんどくせー」とか思われちゃうかもしれんのです!
我ながら愚行である!と思いまして…前作でも約束したしね?←
毎度毎度申し訳ございませんm(_ _)m!!!!
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