捌拾参 ページ33
武道「一緒に助けよう!イザナを!!」
A『おう!』
A『てな事があった、東卍と天竺がぶつかる』
王「それマジ?しかも大将の旦那と昔馴染みがいるんでしょ?ヤバくね?」
縁「まさかまた乗り込むなんて考えてんじゃ無いのでは?」
巽「死人が出ますよ?」
やめた方がいい、それが皆の意見だった
A『死人は出させねぇ、私が絶対にだ』
長内「Aさんが言うならばついて行きますよ!」
A『長内、ありがとうな』
燈「そこに行けばAちゃんと心中できるかもねぇ…いいよ、着いてってあげる」
A『ちょっと見直したんだぞ燈…』
あ、ウィンクしてきた。やっぱ今の無しで!!
望琉「みんなー!大将についてくよー!」
威勢のいい声がする
A『ありがとう…』
その頃、武道は現代に行っていたそうだ
私はガッキーの話を聞きに行く事にした
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やっぱりフラグ必要になってきちゃうよなぁ…ごめんなさい、やっぱり立てます。……本当にごめんなさい
それと…ひ、評価とかお気に入り登録とかコメントとか、遠慮せずにしてくれたらなぁ…なんて思っちゃったりしちゃってます←
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因みに天竺を照らす光になるみたいな意味で天照にしています…己龍とか輝夜とかも名前候補に入れてたんですが何せ私はNA○UTO好き←推しはイズナです。天照……兄さん好きよ((殴
鬼灯Aya
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