今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:5,978 hit
小｜中｜大
＊ ページ38
シ「で、俺はさくに何を伝えたかったんだっけ？(笑)」
「ん？(笑)」
シ「…あっそうそう、もっと俺たちメンバーを頼りなさいってこと(ﾆｺ)」
「うん…ありがとう(ﾆｺ)」
シ「じゃないと小山が心配しすぎて倒れちゃうよ(笑)」
「アハハ(笑)慶ちゃんに倒れられたら困っちゃうよ(笑)」
シ「でしょ(笑)」
シ「じゃそろそろ寝ますか(笑)」
「そうだね(笑)起こしちゃってごめんね(笑)」
シ「ううん(笑)」
「シゲ」
シ「ん？」
「ありがとう(ﾆｺ)」
シ「どういたしまして(ﾆｺ)」
「ふふ(笑)じゃおやすみなさい」
シ「おやすみ」
シゲともう１回おやすみなさいを言い合って眠る
初めて聞いたシゲの想いやメンバーの想いが嬉しくて
かぶっていた毛布をギュッとしていた
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sakura | 作成日時：2017年2月8日 22時
