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翔「ニノのソロのときにね、裏でモニターがあるんだけど、ジュニア用のモニターと嵐用のモニターがあるんだけど(笑)」
「もう言わないで〜！」
翔「さく、いつもニノのソロの時だけ嵐用のモニターのところまで来て、モニターをね、もう乙女の顏して見てるの(笑)」
嵐＆ＮＥＷＳ「えっそうなの？(笑)」
「恥ずかしい…(笑)」
翔「もう見たことないぐらい目がハートになってて(笑)手なんかこうよ(笑)」
お願いするときのように両手をくむ
嵐＆ＮＥＷＳ「え〜可愛いー！」
「もうやめて…(笑)」
潤「顏真っ赤じゃん(笑)」
さくちゃん、顔が真っ赤です(笑)
翔「いや〜可愛かったよ(笑)あのときのさく」
「(さらに顔が赤くなる)」
潤「えっそんなにニノ、カッコよかったの？」
「…(小声)はい…」
潤「えっなに？聞こえないな〜(笑)」
シ「潤くん、鬼っすね(笑)」
大「アハハ(笑)松潤いい顔してるね(笑)」
潤「カッコよかったの？(笑)」
「…はい、カッコよかったです(笑)」
嵐＆ＮＥＷＳ「アハハ(笑)」
二宮くん、カメラに向かってキメ顔！(笑)
翔「毎回、ニノのソロになると来てたもんね(笑)」
相「えっ毎回なの？(笑)」
「はい…嵐さんのモニターは少し大きくて見やすいんです…(顔真っ赤のまま)」
翔「それだけ、ニノがカッコよかったってことでしょ」
「もう…言わせないで下さい…」
嵐＆ＮＥＷＳ「可愛いー！」
「もうやめて下さい(笑)」
翔「アハハ(笑)ごめん、ごめん(笑)」
相「でもどこがそんなによかったの？」
二「もっと言い方あるでしょうよ(笑)」
「いや…もうあのときのニノ先輩はもう全てがカッコよくて…白い衣装もカッコよかったですし、なにより…タップを頑張ってたニノ先輩を近くで見てたんで…なんていうか…カッコよかったんです！」
相「言葉に言い表せないくらいカッコよかったんだね！」
潤「それを聞いてニノはどうなの？」
二「いや、嬉しいですよ！こんな顔真っ赤にしてね、カッコイイって言ってくれるんですもの、タップ頑張ってよかったなって！顔差し替えなくてよかったなって！(笑)」
大「アハハ(笑)」
潤「だって！さく！(笑)」
「もうーやめてくださーい！(顔真っ赤)」
嵐＆ＮＥＷＳ「アハハ(笑)」
「次！次いきましょ！」
翔「可愛いんだよなぁ(笑)こういうところ(笑)」
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作者名：sakura | 作成日時：2017年2月8日 22時
