学園対抗ジャニバトル 望「おれらの姫さんは無敵やで。」 藤井「可愛くて、最強とか・・・」

やっばい・・・ ページ31

神山side

ほんま、どーしよー(-_-;)

Aが、かわいすぎて、俺、もたへんかも・・・

なんなん？あのかわいさ・・・

prrrrrr

ん??電話!?誰や??

神 「もしもし、誰ですか??」

藤 「あっ。神ちゃん??」

神 「ま、俺にかけたんやから、せやろうな。」

藤 「あっ。ほんまやっ!!って、ちゃうねん。そんなことよりな、姫様、連れ出しとんのって神ちゃん??」

神 「おん。せやで。どーしたん??」

藤 「やったら、絶対にゲーセンに来んでよ??」

神 「なにかあったん??」



貴 「どーしたん??」

神 「なんもないよー。」



・・・危ない。Aに聞かれたらあかんからな

藤 「望がな、こないだ、喧嘩してもうてん。そんときのお返しやーって、今・・・」

神 「誰や・・・??」

藤 「確か・・・砂糖だった気が」

神 「せんよ!!そんな気少しもせんへんて。いや、佐藤やろ??」

藤 「あー、おん。」

佐藤・・・勝利か・・・

アイツらの仲間もいるんやろーな。

神 「ま、行かへんように頑張って、Aを、伊織達に預けて、そっちいくわ。」

藤 「俺と、風磨と、シゲで望を、助けに行くから。」

神 「少なすぎへん??」

藤 「大丈夫や。砂糖さえ倒せば、他の奴等は、逃げちまうやろ。」

神 「佐藤な!!ま、無理すんなよ??」

藤 「分かっとるって。」

そういって、流星との電話を切った。

大丈夫なんかな・・・特にシゲ。

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