彼、天性のスーパーアイドル【男主】 (ページ4)

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「ブッブー！！正解は〜？潤君がCMやってたからでした〜！！」

平野「あ〜！そっちか〜！それはたしかに！！！」

永瀬「え？笑味ちゃうの？？笑」

高橋「紫耀はなんで普通に納得できるの笑」

潤君出とるからってそれが好きになるっていうのも可愛い理由やけど、普通に考えて味とかちゃうの？？笑

平野「あ！A！あんなところに新聞紙が！！」

「お！！これは！！やるしかない！！！」

高橋「なんか始まるよ笑」

永瀬「大乱闘でもするんか？？笑」

「よっしゃ！！！完璧！行くよ！？紫耀！！！」

平野「ばっちこい！！！せーーーの！！！」

「「叩いて被ってじゃんけんぽん！！」」

「「、っあ」」

永瀬「なにしてんねん笑」

あいこのくせに2人してヘルメットの取り合いしとる笑

「っ！もう1回！！！」

「「叩いて被ってじゃんけんぽん！！！」」

バンッッッッッッッッ！！！

「っっ〜！？ったあああ〜！！」

平野「え！？ごめん！！！」

「紫耀もうちょっと弱く叩けって〜！」

平野「え！本当ごめん！！！」

永瀬「ふっ笑紫耀エグいな〜笑」

高橋「すさまじい速さで叩きにいったね笑」

マジで容赦ない斬撃しよった爆笑めっちゃ速かったな笑

「あ〜もうマジで痛い、笑」

平野「ごめんって笑」

あまりの痛さに涙目になってもうてる笑まあしゃあないな笑

永瀬「あ、そういえば、海人〜この間さ〜」

高橋「え〜なになに〜？？」

高橋「、、あれ？なんかめっちゃ静かになったね」

永瀬「ん？2人どこ行って、、あ笑」

高橋「あらら笑」

ソファーに座ってる紫耀の上にAが乗って紫耀に頭預けて寝てるAとそのAが落ちない様にぎゅって抱き抱えて眠っとる紫耀がおった笑まああんだけ騒いだら疲れるもんな〜笑

永瀬「ふ笑海人〜どっかにブランケットあったよな？」

高橋「言うと思ってもう用意したよ笑」

永瀬「ありがとうな笑」

1枚写真を撮ってからブランケットをかけた笑2人がくっついて眠るのって全然珍しくないねんけど、2人とも幸せそうな顔で眠っとるから笑

岸「終わったぞ〜！！」

岩橋「！岸君！ちょっと静かにして！！」

永瀬「岸さん！声大きいで！！」

高橋「岸君しーーっ！」

神宮寺「あ〜笑くっついて寝てるね〜笑」

岸「え！？うっわ！ごめん！」

高橋「もう岸君！！」

普段めちゃくちゃカッコいい2人やけど、本当はめっちゃ天然で意味分かんない会話をずっと続けてる2人を見るの、俺は結構好きやで笑