ゲーム ページ3
永瀬side
「じゃあ俺からな！！」
平野「よっしゃ！来い！！！」
永瀬「、あの2人は何しようとしてん？？」
高橋「俺も分かんない」
今度とある雑誌の表紙を飾らせてもらう俺らKing & Prince
その撮影で、メンバー全員との集合写真とペア写真で分かれて撮ってて、今回のペアは、紫耀とA、俺と海人、Prince、とで分かれて帰ってきたらなにかするつもりらしいAと紫耀、ほんまに何しようとしてん？？まあ俺らは邪魔にならん様に遠くから見とるけど、
「ん〜じゃあここは無難にぶどう！！」
平野「う、う、うさぎ！」
「ぎ！？ぎ、ぎ、あ！ぎっくり腰！！」
平野「し、し、聖徳太子！！」
、、、普通にしりとりやったわ笑え？てか皆しりとりの無難な始まりって普通りんごちゃうの？？なんやねんぶどうって笑
高橋「ねぇ？廉？しりとりの無難っていったらりんごだよね？？え？俺だけ？？」
永瀬「いやそうやんな笑俺も同じこと思ってたわ笑」
俺らが話してる間に色々進んだらしいA達は
平野「ら、ら、ライオン！」
高橋「あ〜笑"ん"ついたね笑」
永瀬「ほんまや笑アホやんな〜笑」
「ん！？んってなんだ？？ん、ん、」
永瀬「っえ笑ちょっと待てちょっと待て笑」
高橋「しりとりじゃないの？笑んがついたら終わりじゃん笑」
あ〜もう訳分からん笑普通に終わりなのになんで気づかないん？笑
「あ〜紫耀分かんない！！プロに頼ってもいい！？」
平野「仕方ないな〜いいよ！」
高橋「プロって誰？？」
永瀬「さあ？そんなしりとり強い奴おったかな？」
「hey Siri！"ん"から始まる言葉はなんですか！」
永瀬「爆笑たしかにプロやな笑」
高橋「アハハハハッ！！」
「あ！分かったよ紫耀！！ンジャメナ！！」
平野「ンジャメナ？それ何？？」
「こっから大体1日かかるところにあるみたい〜」
平野「へ〜」
高橋「笑え？笑普通に国名って答えればいいのに笑」
永瀬「それは俺も思った笑」
「じゃん！問題です！俺の好きなチョコレートはなんでしょう！！」
平野「はい！！」
「はいっ！平野紫耀君！！」
平野「明治！！」
「ピンポンピンポン！！」
永瀬「は？笑え、しりとり終わったん？笑」
高橋「しかもいきなり意味分かんない問題出し始めたし笑」
「ちなみになんでだと思う？」
平野「え、え〜なんでだろう、パッケージ、とか、？」
高橋「いや、普通に味とかの話じゃないの？笑」
永瀬「普通にそうやんな笑」
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作者名：果物は穏やか | 作成日時：2023年2月22日 23時
