トラジャさんのお姫サマ２ (ページ8)

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佐「阿部ちゃん！きょも！入ってこいよっ！」
阿「いぇーーーーい！！」
京「どーもー京本大我です！」
阿「阿部亮平です！」
ぬお！？なんときょもほく、あべさくですかな！？
A「え、久しぶり、！え、なんで！？え、え、え？」
如「A、落ち着いて笑
ゆーっくり深呼吸して～すって～はいてー」
すーはー…
A「よし、落ち着いたぞ、？
え、なんでいるの！？」
佐「いやーあや丸舞台とかドラマとかめっちゃ頑張ってたじゃん？
だから、Snow Man、Six TONESから代表して、二人ずつ来たってわけ。」
北「あ、プレゼントも持ってきたよ。」
阿「はいっ！Snow Manからはこれ！」
京「Six TONESからはこちらでーす！」
A「えっ、なになに！？」
元「あ、それめっちゃいいやつじゃん！！」

【包装でわかるの！？】

A「あ、ヘアセット類だー！
シャンプーとかリンスとかいろいろはいってま～す。」
七「おおーいいなー！」
A「Snow Manさんからはこちらっ！
おっ、？なんだ、これは…？」
阿「メンバー９人が一人一つ、部分部分に買ってコーディネートした洋服類でーす」
A「え、まじで！？」
如「レアな関西弁がでたｗｗ」
松「さっそく着てみる？」
宮「え、普通に見てみたい。」
A「え、いいの？？」
佐「全然いいよ！
むしろ着てくれると嬉しい！」
A「え、じゃ、ちょっときてきま～す。」

え、マジで普通に可愛いんだけど！
お、冬用コーデかな？
え、なにこのニット帽！めっちゃ可愛いじゃん！
あ、このワンピ！！これ、某ショップの新作じゃない！？
え、めっちゃ高いはずなんだけど…
「コンコンコン」
中「おっ、着替え終わったんじゃね？」
如「じゃー３，２，１で入ってきてー！」
A「わかったー！」
「「３、２、１、どーぞー！」」
「ガラガラガラ」
「「……。」」
A「えっ…可愛くなかった、？この洋服…(うるうる)」
宮「(可愛すぎて直視できねえわ…)」
松「(なにこの天使…)」
佐「(可愛すぎんだろ…)」
京「(これは不意打ちすぎるわ…)」
え…ほんとに似合ってない、？
A「そ、そんなに似合ってなかった、？(うるうる)」
元「A、超似合ってんじゃん。普通に可愛い。」
閑「可愛い、可愛い。よかったじゃん、もらえて。」
中「まあ、いつもよりかはいいんじゃない？
なんたってSnow Manのみなさんにコーディネートしてもらったわけだし。」
七「今度、そのカッコでデートしよ？」