トラジャさんのお姫サマ ２

ご挨拶。と見せかけてのお話。(は？) ページ42

どうも！作者の姫乃です(はあと)←うざい

タイトルにもあった通り、
ご挨拶をさせていただこうかと。

最近、作者思うんですよね。
推しがカッコいい、と。

あ、関係ない話、とか思ったでしょ！？←めんどくせえなコイツ。
それが、関係あるんですよね〜←マジでめんどくせえな。

あ、今回も心の声付きバージョンでお送りしておりま〜す((殴
もし、見たくない場合は削除してもらって、←無理

まあお話がそれたところで。←お前がそらした

推し様はカッコいいですよね。
というわけで←どういうわけ
紅一点様とトラジャメンバーを恋愛させようと思いまして。

まあ、あとはみなさん察してください？←え？

「トラジャさんのお姫サマ」、完結でございます。←ん？








正直に申し上げると
元気な女の子が浮かばなくなってしまったというか、、
恋愛の観点であればいくらでも進めれるのですが、、
どうしても紅一点のお話は書きたいので、、
次回作は紅一点のお話には変わりありませんが、
恋愛ものとさせていただきます。

もし、もし、もし、！
仮にこのお話を楽しみにしていただいてもらえていた方がいらっしゃれば。
新しい紅一点ちゃんも可愛がってあげてください。

綾瀬Aちゃんの紅一点のお話は終了です。

ネタバラシになりますが、次の紅一点ちゃんは
「宮近Aちゃん」になります。
大体はお察しの通りです。

ではでは。
作者の気分と自分勝手で申し訳ございませんが、
これにて完結とさせていただきます。

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