助けてもらった人たちはなんとキラキラアイドルの人たちでした４ (ページ1)

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「「ごちそうさまでした！！」」

長野「お粗末様でした。」

坂本「また料理の腕上げたな、お前(笑)」

長野「今回のね、新作(笑)

いやーなんでも材料があってくれて助かったわ。

いっぱい使わせてもらってごめんね」

松島「あ、いえ！

トラビスにもなんでも使っていい、って言われてるんで大丈夫です！」

井ノ原「いやーチャカに聞いてたけどさ、やっぱ可愛いな。」

坂本「俺も娘ほしくなってきた(笑)」

長野「あ、そうだ、忘れてた

お土産にケーキ買ってきたんだった。

冷蔵庫、使わせてもらってもいい？？

トラビスのメンバーの人数分も買ってきたから

帰ってきたらみんなで食べて。」

松島「あ、ありがとうございます！！」

「(ぺこっ…)」

井ノ原「…んにしてはなかなか姫ちゃん喋ってくれないな(笑)」

坂本「やっぱおじさんたち怖い？？(笑)」

………怖い、といったら怖いけど…

松島「それよりも緊張してるんでしょ(笑)」

「(こくん)」

松島「まあ、実を言うと、俺もめちゃめちゃ緊張してます、(笑)」

井ノ原「なんでよ(笑)

緊張することなんてないじゃない(笑)」

松島「いや、その、新年早々皆様とお会いするなんて、」

長野「いつもカウコンで会ってんじゃん(笑)

挨拶だってしてるし…

あ、そうだお年玉。」

坂本「あ、俺も忘れてた。お年玉…」

井ノ原「あ、まって俺トラビスに姫ちゃんの分渡しちゃったから

今、松島の分しかもってない…」

長野/坂本「あ、俺もだ」

………私なんかがお年玉もらっていいのかな…

しかも、今日が初めて会ったのに…

松島「わわっ、ありがとうございます…！！

こ、今年もよろしくお願いします、！！

カウコンでてないんですけど、もらっちゃっていいのやら…」

長野「いいじゃんいいじゃん、そんなの気にすんな(笑)」

坂本「今は気長に療養頑張れよ！」

療養…

やっぱりそんな感じだよね、

じゃないとお仕事なんて休まないだろうし…

まあ、深入りはしないって決めてるから別に気になりはしないけど…