蒼弥と ページ6
蒼弥side.
Aのこんな撮影するなんて初めてで、、
｢どうしたのそや笑全然喋らないけど｣
ベットで横になってる違和感が緊張感になる
蒼｢別に？｣
寝そべっていたAを起こしてベットで向かい合わせに座る
｢なに？笑｣
蒼｢俺。こういうの無理。｣
｢かわい笑｣
蒼｢どうすればいいとかよくわかんないし｣
でも、、Aがキュンとしそうなことはわかるよ？
Aの頭に手を回してキスする手前でストップ
｢そやっ、、、｣
蒼｢このままちゅーしてもいい？｣
顔が近すぎて俺も我慢出来なくなって離れた
蒼｢これ、雑誌で見たらキスしてるように見えるね｣
｢やだぁぁ。私のファーストキスはさっくんだから。｣
------------------------------
あ、がりさんごめん。めっちゃ短いかも笑
このありきたりな設定は作者が本当にやりたいと切に願っている設定です。
めちゃくちゃ羨ましいよね。。
でも実は普通にメンバー同士でやるのもありだと、、
すみません！余談が過ぎましたね。笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 240人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
輝星(プロフ) - みいさん» ほんとですか？嬉しいです笑自分も書いてて気に入っちゃって乱用した感じです笑笑 (2018年6月10日 22時) (
レス) id: 23bd83d20e (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - そんな2人を見つめる6人の視線は冷たい がすごい面白いです笑 (2018年6月10日 9時) (レス) id: 7b65773ada (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：輝星 | 作成日時：2018年5月11日 17時
