瑞稀と ページ5
瑞稀side.
普段こんな姿のAは見ないからちょっと緊張
ｶﾒﾗ｢んーじゃあ次はソファーでsexyに決めちゃおうかぁ｣
そう声をかけられると
Aに手を引かれソファーに座らせられた
｢よいっしょ｣
瑞｢あ、いつも作ちゃんにやってるやつじゃん｣
｢バレた笑｣
Aは俺の膝に向かい合わせになるように座った
作ちゃんいつもこんな感じなんだーとしみじみ感じる
｢いつもこの座り方してもさっくん反応してくれないけどみずなら反応してくれるかなぁって｣
瑞｢ふふ笑かわい｣
｢えっ！？今、かわいいって言った！？｣
瑞｢言ったけど｣
｢この座り方すればみずが褒めてくれる。。そしてなによりこの角度のみずがかわいい。｣
と、勝手に解釈してるAのブカブカのYシャツのボタンに手をかける
｢みずっ！？｣
瑞｢2個も開けちゃって。何個まではずしていい？｣
｢なっ何個って、、｣
瑞｢Aが俺のことかわいいじゃなくてかっこいいって言うまで止めないから｣
一つ一つ丁寧に。3個目。4個目と外していく
5個目に手をかけた時Aの顔を見ると、恥ずかしそうに俺の手を見つめていた。
瑞｢あとちょっとで全部開いちゃうよ？いいの？｣
ここで聞いてあげるのは俺なりの優しさ
｢っっ///みず、、か、か、かっこいいよ？｣
そう答えたAの顔はいつものAじゃないみたいでこっちを調子が狂う
瑞｢その顔反則。もっといじめたくなる｣
Aの頭を引き寄せ驚いて閉じた瞼にキスを落とした
瑞｢さっきはしもっちゃんがキスしてたから、、俺もいいでしょ？｣
照れくさそうにうんと答えるA
こいつには勝てねぇと思った
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輝星(プロフ) - みいさん» ほんとですか？嬉しいです笑自分も書いてて気に入っちゃって乱用した感じです笑笑 (2018年6月10日 22時) (
レス) id: 23bd83d20e (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - そんな2人を見つめる6人の視線は冷たい がすごい面白いです笑 (2018年6月10日 9時) (レス) id: 7b65773ada (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：輝星 | 作成日時：2018年5月11日 17時
