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瑞稀side.
困惑した顔で俺を見るA
俺だって別にそんなに気にしてない
まぁ山田くんとご飯に行ったのは流石にイラッとしたし、なんで？って思った
それに、、学校でのストレスも溜まっててイライラしてる
そのイライラをAに向けてる自分自身にもイライラしてる
みずっと言うAの声を遮って
瑞｢ごめん1人にして｣
そう言って楽屋を出て階段に座り込む
瑞｢はぁ、、、なにしてんだ俺｣
Aに当たるなんてかっこわり
もう一度ため息をつくと
｢井上｣
瑞｢A...｣
｢瑞稀くん？お友達になろう｣
瑞｢は？｣
｢って、、私が落ち込んでた時みずが言ってくれた
あれ、結構嬉しかったんだよ？なんだこいつって思ったけどモヤモヤしてたのがどうでも良くなった
みずが色々溜めこんでるときにあんなの送ってごめんね？｣
俺の隣に間をあけて座って話を進める
｢ごめんね？みず。
みずが溜め込んでる物私にも分けてよ
年下だけどさ、、頼ってほしいよ｣
瑞｢A..｣
｢みず。私はみずが思ってる以上にみずが大事で、大好きだよ。｣
瑞｢A。｣
｢楽屋戻ろ？｣
瑞｢ごめんね？｣
｢ありがとうじゃない？｣
瑞｢ありがとう｣
｢へへへ｣
瑞｢でも山田くんとのは許さないよ？｣
｢うぇっ！？許す流れじゃないの？｣
瑞｢今度俺とデートね｣
｢えっ！？｣
瑞｢なに？嫌なの？｣
｢いえっ！むしろ嬉しいっす！あざっす！｣
瑞｢うざい｣
｢え、傷つく｣
瑞｢俺の方が傷ついた｣
｢帝王申し訳ないです｣
瑞｢うるせぇ｣
Aと仲良く楽屋に戻ると安心したように笑顔になる最年長とばかみてぇと笑うはしもっちゃん
ゲームしてキャッキャしてる最年少2人
さっきまで俺の隣にいたAはソファにいる作ちゃんにタックルしてる
今日もHiHi Jetsは平和です
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輝星(プロフ) - みいさん» ほんとですか？嬉しいです笑自分も書いてて気に入っちゃって乱用した感じです笑笑 (2018年6月10日 22時) (
レス) id: 23bd83d20e (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - そんな2人を見つめる6人の視線は冷たい がすごい面白いです笑 (2018年6月10日 9時) (レス) id: 7b65773ada (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：輝星 | 作成日時：2018年5月11日 17時
