涼と ページ4
涼side.
ｶﾒﾗ｢んーじゃあベットでsexyに決めちゃおうかぁ〜｣
｢健人くん感がすげぇな｣
涼｢そうだね。。｣
健人くん感がすごいカメラマンさんの指示でベットでの撮影が始まる
最初はAが俺に馬乗りになった状態から
｢りょう？ハイハイで1番イケメン｣
涼｢なに、いきなり笑｣
そんなことを言いながらAは俺の顔に手を当てる
｢え？んー。かっこいいもん。シンメで踊ってるみずが羨ましい｣
Aがそう言った時、俺の顔にあるAの手を取り体制を反対にした
｢っっ！りょうっ！？｣
涼｢瑞稀の話なんて聞きたくない。今は俺だけを見て？｣
｢りょっりょうしか見てないよ。。｣
あからさまに焦っているAにダメ押し
涼｢俺でいっぱいにしてあげる｣
Aの頬に手を当てて顔を近づけ鼻先に口付けた
涼｢どうしたのA。目ぇつぶって。。
なに？期待した？｣
｢別に！？き、期待とかしてない。。｣
涼｢Aが期待してるところにはまた今度ね？｣
そうして俺の撮影は終わった
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輝星(プロフ) - みいさん» ほんとですか？嬉しいです笑自分も書いてて気に入っちゃって乱用した感じです笑笑 (2018年6月10日 22時) (
レス) id: 23bd83d20e (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - そんな2人を見つめる6人の視線は冷たい がすごい面白いです笑 (2018年6月10日 9時) (レス) id: 7b65773ada (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：輝星 | 作成日時：2018年5月11日 17時
