同期の彼 ページ13
Aside.
今日は同期の彼と夢の国デート♡
同期の彼とは？んー。待ち合わせにはピッタリに来る派で。。10個年上で。。年齢詐称してるんじゃないかなっていう位かわいいやつ。
謙｢A〜〜〜♪｣
｢謙ちゃん！！！｣
そう、ジャニーズJr.を束ねる安井謙太郎です
10個年は違うけど同期笑今思うと面白いね笑
これがジャニーズの良さかな？
｢電車行っちゃうから早くいこーう！｣
謙｢はいはい｣
あなたのせいだと思うんですけどね、、
まぁそんなことは置いといて。電車に乗ってGO！
ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
｢謙ちゃん。眠い。肩。｣
謙｢しょうがないな笑｣
甘えベタな私が唯一いつでも甘えられる人安井謙太郎
謙｢A。もう着くよ｣
｢んー。まだ眠い。｣
謙｢そんなこと言ってると置いてくよ？｣
｢ごめんー。謙ちゃんついたらお揃いでなんか買おうね｣
謙｢おう｣
｢謙ちゃーん。｣
謙｢なに？｣
｢好きー｣
口下手な私が唯一思ったことを言える人安井謙太郎
恐ろしい安井謙太郎。笑
謙｢急すぎ笑ほら着いたよ。行こう？｣
｢ん！｣
駅のホームを降りて夢の国へ向かう
謙ちゃんはウキウキしてる私を横目にバカにしたような目で見てるけど謙ちゃんが1番楽しみにしていることを、、私はぜーんぶ知っている。。
｢謙ちゃんミニーがいいね｣
謙｢じゃあAはミッキーかな｣
｢普通は反対ですけど？笑｣
謙｢いいじゃん笑俺ららしい笑｣
いつもこんな調子です
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 240人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
輝星(プロフ) - みいさん» ほんとですか？嬉しいです笑自分も書いてて気に入っちゃって乱用した感じです笑笑 (2018年6月10日 22時) (
レス) id: 23bd83d20e (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - そんな2人を見つめる6人の視線は冷たい がすごい面白いです笑 (2018年6月10日 9時) (レス) id: 7b65773ada (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：輝星 | 作成日時：2018年5月11日 17時
