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涼side.
呪文のような言葉を唱えた後突然ローラーの練習しようと言い出したA
瑞｢怪我すんなよー｣
｢わかってるー！！！！｣
心配そうな目で見つめる瑞稀くんを横目に俺もシャーペンを走らせる
那｢橋本くんと瑞稀くんってあいつといて疲れないんすか？｣
涼｢A？んー、、疲れるよ笑｣
瑞｢そうだね笑でももう慣れたかな笑｣
那｢あれに慣れるんですか？｣
涼｢まぁ、、結構ずっといるしね〜今日は異常だけどさ笑｣
瑞｢テスト前だからねぇ｣
那｢あいつふつーに頭良いのに｣
涼｢そうなんだよね笑それが不思議｣
瑞｢何でもできちゃうよなーAって｣
那｢あいつって出来ないことあるんすか？｣
涼｢あー。。棒でボールを打つのは無理って言ってたな笑｣
那｢野球っすか？｣
涼｢そうそう笑棒でボールを打てるのは人間じゃないらしいよ｣
那｢あいつらしいっすね笑｣
涼｢そうだね笑｣
｢りょーーーう！この曲ってどのタイミングてローラー脱ぐのーー！？｣
涼｢え？どこだっけ瑞稀くん｣
瑞｢サビ終わりだよ覚えといてって｣
｢みずさんきゅう！｣
そういってまたローラーの練習を再開するAの顔はとても楽しそうだった
HiHi Jetsじゃ真ん中に挟まれるA
でも甘えることは苦手で、なんとなーく素っ気ない感じに聞こえる時もある
でも人より努力家で人より考え込む
それを助けるのが俺ら
今はもうそうなれてるかな？
俺らが仲良くなった理由もこれから話していこうかな、、なんて。
｢あああああああ！明日古文の単語テストじゃん！やっべぇぇ！｣
相変わらずうちの白色さんは情緒が不安定です笑
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作者の現状です笑
ごめんなさい次はちゃんと書きますね笑
テストなので更新は遅いですが気長に待っていただけたらなと、
評価してくれると嬉しいなと
ついでにコメントとかくれちゃうと作者喜んじゃうよと
リクエストもお待ちしてますよと
申し上げます！これからもよろしくお願いします、、、ね？笑
m(*_ _)m
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輝星(プロフ) - みいさん» ほんとですか？嬉しいです笑自分も書いてて気に入っちゃって乱用した感じです笑笑 (2018年6月10日 22時) (
レス) id: 23bd83d20e (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - そんな2人を見つめる6人の視線は冷たい がすごい面白いです笑 (2018年6月10日 9時) (レス) id: 7b65773ada (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：輝星 | 作成日時：2018年5月11日 17時
