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想夢と狐神おそ松 ページ15
想夢side(てか会話だk((殴
お「いや〜わるいねぇ〜あんなにおいしいもんを食べさせてもらえるなんて〜♪」
想「いやいや〜♪」
お「それで、何か用があんのか？」
想「いや〜♪純粋に仲良くお喋りしたかっただけさぁ〜♪」
お「そうかぁ〜♪」
想「……駄目だ。」
お&想「ツコッミがいない。」
お「はぁ〜、まさかこんなに楽しいなんてな〜♪」
想「誰でも自分を理解してくれる人がいるだけで楽しくなれるんだよ。」
お「…そうか。」
お「…想夢。」
想「？何？」
お「お前には理解者がいるか？」
想「…あぁ。いるよ。」
お「…それはよかったな。」
想「うん…。」
想(まぁ、もういないけど。)
想「…じゃ、他の松呼ぶわ。」
お「おう。」
ｼｭﾀｯ
想「みんな〜！しゅーーごーー！」
想「ほら！立って！」
お「へ？」
想「なに変な声出してんの！一緒に探検すんの！私達まだこの山のことあんまり知らないし！案内して！」
お「あ、あぁ。」
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作者名：魂魄 想夢 | 作成日時：2017年3月30日 16時
