あの人の妹は 2 短編集【Fischer's】

35,ふしぎな贈り物 ページ35

シルクside
ポケモンの会社から贈り物が届いた

俺とマサイとモトキとマサイとぺけは見たがAは部活のポスター制作でダーマとザカオは仕事で見れなかった

そして今日はAの物を開けることになった

『おっじゃましまーす』

シ｢おーう｣

モ、ン、ペ｢お久ー｣

『お久ーww』

マ｢ポスター仕上がったか？｣

『うん！完璧！』

マ｢良かったな｣

シ｢Aちょっと渡すのあるから待ってて｣

『ん？』

と言いポケモンの物を取りに行った

シ｢これポケモンさんからのプレゼント｣

『マジで？！！』

モ｢俺らAのポケモンを予想したんだよね｣

ン｢そーそー！
俺ともっきゅんとぺけはプリンだと思うんだよね｣

マ｢俺はロコンだと思う｣

シ｢俺メタモンww｣

『まじかー
開けるね』

と言ってAは箱を開けた

『うぉぉぉぉ！！！』

『すっご！』

ン｢だよね！｣

シ｢この上のやつとったらなんのポケモンかわかるからさせーので開けてみ｣

『いくよ？
せーの！』

全員｢『うぉぉぉぉ！！！』｣

『プリンだ！！』

ン、モ、ペ｢当たったァァァ！！｣

『読むね？
ココさんのほんわかとした雰囲気とメンバーカラーがピンクであるモトキさんの彼女と言うことからノーマルタイプであるプリンのパーカーを差し上げます』

マ｢Aのメンバーカラーなんも触ってないww｣

シ、ペ｢wwwwww｣

モ｢どんだけ彼氏っていうの引きずられるんだww｣

『まぁホントのことだから』

と言ってAは服を広げた

『可愛い！』

ン｢待って？！パーカーのポケットのところプリンがチラって見えてる！｣

ペ｢ほんとだ！｣

『やばいまたプリン好きになった』

と言ってAはパーカーを着けてずっとニコニコしていた

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