あの人の妹は 2 短編集【Fischer's】

16,英語禁止 ページ16

Aside
今シルク達とゲーセンにいます

シ｢どうもFischer'sシルクです！｣

ン｢ンダホー！｣

マ｢マサァァァイ！！｣

『ココでーす』

シ｢今回はァァァァァァァ！！！！！
ゲーセンにいまぁぁぁす！！！！！｣

『声大きくしないと聞こえないのか』

シ｢今回はァァァ！！！
ただのゲーセンで遊ぶわけじゃありません｣

ン｢普通のボリュームでも聞こえるのねwwww｣

マ｢wwwww｣

シ｢英語禁止！ゲーセンversionでーす！！｣

『いぇーい！』

私が喜んでる理由は英語禁止強いのですよ

ン｢負けるじゃんwww｣

マ｢wwww｣

シ｢ゲーセンの前にいるのでゲーセンに入ったらスタートです
行きますよ？！よーい！開始！｣

『はい！ということで！ここで遊ぶなら最初に私は音楽で遊びたいんですよ！だから音で遊べる(音ゲー)敷地(エリア)あるから行かない？』

シ｢いいな！｣

ン｢行こ！｣

皆に英語言わせるように攻めていきまーす

『ねね絹さん絹さん一緒にやらない？』

シ｢いいぜ｣

『なんの曲やりたい私好きな曲したいんだけど？』

シ｢お前の好きなボカロでいいぜ？｣

よし！

ン、マ｢あっw｣

シ｢……クソぉぉぉ！！！！｣

ということで

私はスリッパを持って

『えーい！』

シ｢痛てぇ！！！｣

あれからいっぱい叩いたりしてー

結果的に
シルク→5回
だほちゃん→3回
お兄ちゃん→4回
私→1回
で

私1回だけなのすごくない？

17,アフレコ→←15,呼び出し

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