13,勘違い ページ13
マサイside
今コンビニから俺ん家にダホとシルクと帰っていた
家にはモトキとAが残っている
マ、ン、シ｢ただいまー｣
ん？リビングに誰もいねぇAの部屋か？
なんかAの部屋からなんか聞こえる
俺達は耳をすませることに
『痛い…………』
モ｢我慢して｣
『無理っ…！』
モ｢指入らないんだけど｣
『やめてぇ！！』
やべぇなんかやらしいことしてる
シ｢ヤバくね……？((ﾎﾞｿｯ…｣
ン｢入った方がいいのかな？((ﾎﾞｿｯ…｣
マ｢もうちょい聞いてみるか((ﾎﾞｿｯ…｣
『痛い！痛い痛い！』
モ｢やっと入った……次いくよー｣
やばすぎだろ
お前らここまでできてたのかよ
『もっきゅん痛いー、！！』
モ｢我慢しないと楽にならないから｣
……………やばくね？
ン｢そろそろ((ﾎﾞｿｯ…｣
シ｢いやもうちょい聞いてみる((ﾎﾞｿｯ…｣
いつまで聞くんだよ…
『もっきゅんそこダメー！！！』
モ｢えっやばいじゃん！｣
『だめだめだめ！！』
モ｢えぇーまだやんないとダメだよー｣
シ｢行くか((ﾎﾞｿｯ…｣
俺達3人は目を合わせて頷いた
シ｢お前らさっきから何して…えっ？｣
そこに居たのはうつ伏せになってるAの上に乗ってAの肩に手がある状態のモトキだった
モ｢何してって見ての通りAが肩痛いって言ってたからマッサージしてるだけだけど｣
『えっなに3人ともやらしいことだと思ったの……？』
シ、ン、マ｢違う違う違う！！！｣
モ｢なんかA肩の方凝りすぎて硬いんだよねお陰でツボに指が入らなくて入れたらめっちゃ痛いって叫んでた｣
『あれ痛いもん』
モ｢ここは？｣
ここは？と言って手を置いてた肩を押し始めた
『ここも痛い痛い痛い！！！！』
モ｢凝りすぎてるねー週一ぐらいマッサージしよっか｣
『えぇ！？そんなに？！』
モ｢そうしないとまた痛くなるよ？｣
『じゃあお願いします…』
モ｢はーい
じゃあ再会するよー｣
『うぃ…』
シ｢俺らリビング行っとくな｣
モ｢了解ー｣
マ｢A何かされたらすぐに言えよ｣
『はーい』
モ｢マッサージ以外何もしないよww｣
ン｢後でねー｣
モ、A｢『後でー』｣
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こつぶ(プロフ) - だーれださん» ら、LINEですか…(・ω・`)えっと……←分かっていません (2019年9月16日 21時) (
レス) id: 774bd11b3a (このIDを非表示/違反報告)
だーれだ - 面白い！これからも頑張ってー！！（わかったらLINEしてねー！） (2019年9月16日 20時) (レス) id: 73e3e2fc05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こつぶ（ここ） | 作成日時：2019年9月7日 18時
