君と一緒に...1 (ページ2)

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薮side

俺、薮宏太はHey! Say! JUMPの最年長。

俺は、ファンの皆からは歌声が綺麗だから、
美声王子と呼ばれている。
そんな俺は今、恋をしている。
相手は後輩のSexy Zoneの最年長、○○○○。
でも、彼は男で想いを伝えようか迷っている。
光｢なぁ、薮｣
薮｢光、どうした？」
メンバーでシンメの光が俺に近づいてきた。
メンバーには、好きな人は男だと言ったが
健人だとは、言っていない。

光｢薮の好きな人って誰？｣
薮｢はぁ！？ってか何で！？｣
光｢だって、薮さぁ好きな人が男子なのは
知ってるけど、誰か分かんなきゃ意味ねぇし。｣
山｢そうだよ。皆！薮ちゃんの好きな人
知りたくない？｣
6｢知りたーい！｣
薮｢こういう時だけ、山田と光の味方かよ😅
分かった。教える。｣
8｢よっしゃー！｣
裕｢でさ、好きな人って誰なの？｣
薮｢、、、、だよ。｣
大｢えっ？何て言ったの？」
薮｢だから！健人だよ！//////｣
8｢えぇ一！？｣
知｢健人って、ケンティーのことだよね。｣
薮｢そうだけど、悪いかよ。｣
圭｢いや、そういう訳じゃないんだけど...｣
慧｢そうそう、むしろそういうタイプが好きなんだなぁって思った。｣
髙｢確かに。あとさ、何で好きになったか知りたいからさ、撮影終わったら山田の家に行こう。｣
山｢って言うか、何で俺ん家！？｣
大｢一番最初に言い出したから。｣
山｢分かったよ。薮くん、教えてね。｣
薮｢分かったから、撮影行くぞ。｣
8｢尾っ慧！｣

すみません。内容がグダグダになるかも
知れません。