【歌い手】動物助けたら懐かれたんですけど

13話 ページ15

Aside

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

おっ葵じゃん


『ちょっとでてきますねぇー』


浦｢あっちょっと待って｣


うらたさんに呼び止められた
なんだ？


『なに？』


浦｢Aちゃん誰か確認せずに出てるでしょ｣


まぁ来るの葵ぐらいだしいいかなって出てるけど…ダメなの？


『ダメなの？』


浦｢だーめっ！次からはちゃんと確認して出なよ｣


『はぁーい』


お母さん…

まぁとりあえず確認して出ましたよ
誰が来たかって？葵だよ



『はい 葵あがってー』


葵｢うぃー｣


『あっそうだ葵ー 人増えた』


葵｢…は？｣


『ん？どした？』


葵｢何ナチュラルに言ってんの!?｣


『3人増えたよ』


葵｢何会話続けてんだよ｣


ﾍﾞｼｯ


『いったいって！すぐ叩かないで！
とりあえず挨拶してよ』


リビングの扉を開ける


そ｢あっこんにちはー｣


葵｢あっどうも…｣


そ｢Aちゃんのお友達？｣


葵｢あっ白神葵ですよろしくお願いします｣


そ｢よろしくお願いします 俺は一ノ瀬彼方 そらるって呼んでください で向こうの白髪が逢河真冬 赤髪は坂田優希ね｣

ま｢よろしくお願いします…｣


坂｢よろしく…｣


『みんなもしばらくいることになったの』


葵｢えっ私身長的にうらたさんぐらいの服しか持ってないよ｣


『あっ…』

わすれてたァ〜


葵｢明日ぐらいなら服屋空いてるでしょ｣


『明日行こか 今日はその服で我慢してください…』


そ｢いいよいいよこっちが急に言ったし

あっあと2人とも敬語はずして貰っていいから｣


葵｢わかった｣


『おーけー！』


葵｢あとさA今日私も泊まってく｣


『わかったー』



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あのお気に入り100人超えたのですが…
あの夢ですか？バクなんですか？

ありがとうございます！嬉しい限りです！

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