今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:27,418 hit
小｜中｜大
〔12〕招待状 ページ12
グクSide
そのまま寝室のベッドに倒れていたらチャイムがなった
なんだよ…こんな時に
『はい』
？？「こんにちは。急にすみません。今日はうちの坊ちゃんの結婚式がお決まりになり、招待状を持ってきました。」
『？坊ちゃん？結婚式？なんとの事ですか？？ていう誰でしょうか？』
「申し遅れました。わたくしパク リンソン と申します」
『…』
RS「うちの坊ちゃんイ ソンジェ様の結婚相手が」
RS「ミン A様にお決まりになりました」
『？！は？なんでAなんだよ！？』
RS「そう言われましても…招待状を坊ちゃんに渡してほしいと言われまして。では。失礼します」
『ちょ！おい！』
そのまま執事らしき人は帰って行った
招待状…結婚？
まださっき出ていったばっかだぞ？？
『…遊びかw俺は玩具だったのか…w』
でも、それでも君が好きなんだ
だから行くよ。
結婚式。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 137人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ツキ - 由衣さん» ありがとございます^^*頑張ります！ (2018年1月24日 23時) (
レス) id: 6f34b7e073 (このIDを非表示/違反報告)
由衣(プロフ) - 面白いですね！更新頑張ってください！ (2018年1月24日 19時) (レス) id: a21ed71bdd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ツキ | 作成日時：2018年1月24日 0時
