33茶髪 ページ37
そわそわ。そわそわ。
滑津「Aちゃん。なんかあった??」
「ひゃい⁉」
菅原A大好評に付き絶賛そわそわ中。
合宿が始まって早1週間。今日!夜に!堅治先輩に!「話がある((イケボ」って!
そわそわする他ない！
「ななな、なんでもないですよ!!!」
滑津「ふぅん…………その様子だと…………二口にでも呼ばれた?」
「せ、先輩こそ、そわそわしてるじゃないですか!」
そう。先輩もそわそわしているのだ！理由は知らん!
滑津(茂庭さんに呼ばれたなんて言えない………)
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「すみません!遅れました!」
二口「大丈夫。マネ業やってたんだろ?お疲れ。」
あれ?私今なら死んでいいや。
「お話って…………？」
二口「単刀直入に言う。A、お前が好きだ。初めてあったときから。えっと返事は後「あの、今でいいですか。」 え、おぉ。」
「初めてあったときって階段の時デスカ………」
二口「覚えてたのか………そう。」
ふわっと笑う堅治先輩。
「わ、私は初めて見たときから好きです………。去年の、烏野との試合のとき、です。」
二口「ってことは………」
「私を、二口先輩の彼女にしてください。」
二口「喜んで。」
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もうちょい続きますよ!評価お願いします!
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ほのか(プロフ) - 最高でした！！！ (2022年9月4日 21時) (
レス) @page46 id: 3929e44e96 (このIDを非表示/違反報告)
ミカサ(プロフ) - おもしろかったです(*´ω｀*)やっぱ、二口最高ッスね (2021年3月17日 17時) (レス) id: 2cebe15e55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くにみちゃん | 作成日時：2019年6月4日 6時
