１話 ページ3
大我視点
あーあ、
またやってる。
プ「うぉら！」ﾄﾞｶｯ((蹴る
タ「ぅあ！」
ギャハハハハwww
なんでこんな高校にきたんだろ
でも、親のおかげでこれたからな
ﾄﾞﾝ!
プ２「ってーな！
、、、ってあれ？」
プ「どーした？」
プ２「いや、なんでもねぇ」
あ、あぶなかった〜〜！
あやうく次のターゲットになるとこだった！
あまり目立たないようにしないと
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放課後
北斗視点
ジェ「あー面白かったww」
優「あいつの泣きっぷりは、
忘れねーわ！」
相変わらずひでーな
ま、俺もだけど
慎「なぁ！
今日このまま遊びにいかね？」
ジェ「お！この前のみせいく？」
もう眠いし今日はいいかな
北「おれは、パス」
慎「えぇー！なんでだよー
いい女たくさんいるじゃん！」
北「俺は別に女に興味ねーよw
じゃーな！楽しかったぜ」
慎「さすがモテる男はちがうね！」
優「じゃーなー！」
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家
大我視点
母「大我ー！」
大「なにー？」
母「お使い頼んでもいいかしら？」
えぇ〜めんどくさいな〜
母「あらそう。なら、
今日のトマトは、なしね！」
大「いっ行ってきます！」
エスパーかよ、、、
このとき思ってもみなかった
運命ってほんとにあるんだなって
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アリス - とても素敵な作品ですね。続きが凄く楽しみです。応援してます。 (2019年1月2日 2時) (
レス) id: fd962043f2 (このIDを非表示/違反報告)
MISYUMARO - あいさんありがとうございます！これからももっと頑張ります！！ (2018年12月19日 8時) (レス) id: 03e14db69b (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 読んで手続きがすごく気になります！更新楽しみに待ってます！頑張ってください！ (2018年12月18日 0時) (レス) id: 20d8e8453e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MISYUMARO | 作成日時：2018年12月15日 22時
