にじいろがーる 2 (JW) (ページ5)

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シチューは神ちゃんの助けあって完成。

『手を合わせてくださいっ！

いーたーだーきーます！』

桃、赤「いーたーだーきーます！」

黄「お前ら幼稚園児か！」

桃「いやこれ小学生のときやってたやつ。」

『せやで。』

赤「俺の学校もそんな感じやった気がする」

『ちなみに幼稚園はおててをパッチンいただきます、やで。』

黄「なんでもええわ。」

緑「(笑)」

青「うまっ！」

紫「ほんまになぁ。」

のんきに食ってやがるし((口悪っby中間

『お風呂沸いてるで～。』

橙「葵入りやー？」

『ええよ、うち最後で(笑)』

紫「葵の家やねんから。」

ってお兄さん方が言ってくれるから一番風呂。

桃「のんちゃんと入るか～？」

『ほんまにやめてや???』

赤「小瀧お前葵におさわり禁止にするで。」

『おさわりて(笑)

キャバクラか。』

『お風呂上がりました～。』

黄「…葵、足だしすぎ。」

『いやただのショーパン。』

紫「ほんまにあかんてぇ…。」

青「なんかエロいな。」

『うせろ思春期軍団。』

なんだか今日はお口が悪いわ。((

桃「葵～？俺の服どこ？？」

『あ～、うちの下着の収納の横のクローゼット。』

桃「わかった～ありがとう。」

赤「ちょちょちょ、うん、え？？？」

『え？？？』

赤「なーんで葵ちゃんのお家に望くんの服があるのかなぁ？」

『いや、別に泊まりきたときのやし(笑)』

黄「だとしても二人っきりはあかんわ。」

紫「ほんまに。」

『崇くんもよく来るくせに。』

赤「おい濱田。？」

あーあ濱ちゃん絞められてかわいそ。

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