中間さん家の天使ちゃん。(JW)

V,S 姫ちゃん ページ30

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櫻井「みんなの名前言える？」









二宮「さすがにもう言えるよ(笑)



右から順に、桐山くん、桐山2、桐山3、桐山4…」









橙「いやいやいや(笑)



桐山2が本物の桐山です。」









二宮「冗談だよ(笑)



中間くん、桐山くん、重岡くん、神山くん、藤井くん、濱田くん、小瀧くんでしょ？」









黄「そうです(笑)」









二宮「で、未羽ちゃんね。」









松本「衣装今日はキラキラしてないね(笑)」









赤「動きやすさ重視で(笑)」









櫻井「見慣れないよ(笑)」









二宮「うんうん…



あれ、桐山ブスだね!？」









橙「衣装関係ないですやん!？」









櫻井「改めまして最初の対決は、キッキングスナイパー！」









黄「未羽〜」手を振る









『にぃ〜！』ﾌﾘﾌﾘ









大野「こっちなんかプラスワンいないから未羽はこっちチームね。」









桃「違いますよ!？」









紫「後輩にハンデください！



お願いしますー！」









WEST「お願いします！」









相葉「仕方ないなぁ…。」








青「ありがとうございます！天使ちゃん！」









相葉「まだ天使ちゃんって呼ばれてるの!？(笑)」









青「そうなんですよ(笑)」









『てーしちゃ♪』









相葉「可愛いね、未羽は…。」









黄「俺の血です！」









松本「未羽は、可愛いなぁ。」









櫻井「いじわるしないの(笑)」









この小説の未羽ちゃん中学生か高校生バージョンを書きたいな、と思ってます…。



賛成！って方いたらコメントくれたら嬉しいです！

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