鬼を滅する鬼【時透無一郎】

お知らせ　作者より ページ7

こんにちは！作者です。

ﾊｧーｯ

私、前にも言いましたけど、物語を“かけもち”してるんです！
　でーすーがー
それが大変過ぎて！
もう勉強→習い事(塾)→物語
　のフル回転なんです！
なので、更新できない日が出てくると思います。
　そんな馬鹿作者でも、頑張ってるんです。
皆さんにお願いです。
作『私のお話を、最後まで読んでください！』
自分勝手なお願いなのは承知済みです。
でも、読んでほしいんです！
お願いします！
お願いします！
お願いします〜！←土下座3連発

時「…馬鹿作者」

作『はえっ、時透君！』

時「そんなしなくたって、皆読んでくれるって。ね？」←上目遣い

作『ｺﾞﾌｯ』ｷｬﾜｲｲ○ぬ
時透君ありがたや〜！
時「…って言っとけって、Aに言われた」

作『オイィ、Aの奴、仕込みやがったな！』

時「Aの事そんな風に言うのは許さないよ？」ﾁｬｷｯ←刀抜く音

作『ひゃあっ！だ、誰か助けてーｯ！」

時「誰も助けてなんかくれないよ」

時「じゃ、次回《手料理》もお楽しみに！」



−その後−
作『台詞取らないでよ〜』

手料理→←氷柱の秘密

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