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その次の日も、次の日も
私は毎日のようにサッカー部の練習を見ていた
でも、部活終わり、宮田先輩と話す3人の時間は
すぐになくなってしまった
北山「宮田わりぃ、またs…………」
「宏光くーん、今日もすごいカッコよかった」
「みっくん、また上手になった〜」
北山先輩ギャラリーが
部活終わりにここにくることを知ったらしく
押しかけてくるようになったから
北山「ちょ、宮田待たせてるからさ」
「いいじゃん少しくらい話したって」
「私たち待ってたのに〜」
北山「まじで、勘弁して？」
それでも彼女達は手強い
「一緒に帰ろうよ」
北山「は？なんでだよ」
今日は、、、話せそうにないな
そう思って私は方向転換して
帰り道に向かった
高校生の時とは全く違う
モテても、あの時はちか先輩がいたから誰も私みたいに行く人はいなかった
高校生の時が、、、恋しい感じがする…
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ぴの(プロフ) - 更新、楽しみにしています。ずっと、思いを重ねないけど繋がってる距離が大好きです。はやく、思いが重ならないかな…感 (2020年6月15日 13時) (
レス) id: a8ffbe2352 (このIDを非表示/違反報告)
ななこ - 好きって自覚した北山先輩の心の中が可愛すぎます(〃∀〃) 早く素直になって付き合って欲しいです! 次の更新も楽しみにしてます♪ (2020年5月28日 19時) (レス) id: b9f3f655ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ころん | 作成日時：2020年5月27日 8時
