【刀剣乱舞】いやー、人が信じれなくなりましたｰ2ｰ【文スト】

椿が44輪 ページ14

『でも、じっとしてろって言われてもなぁ……』


村「あるじ無理だろ」


『酷い！』


いや、まぁそうなんだけど…


うーん…


あ、


『電波飛んでるか確認したい』


ｽﾞｺｯ


何故か皆がダチョウ倶〇部並みにずっこけた


小「そこは、他の男士達と仲良くするとかでは！？というか、電波って何です！？」


『あー、それもあったね。でも、先ずはパソコンの生存確認しないと、私死んじゃう。色んな意味で』


村「流石…あるじ…」


『皆もついてくる？』


そういうと狐２匹は目を輝かせる


『おけ、んじゃ審神者部屋に行こっか』


「「はい！/ｺｸｯ」」


＿＿＿＿＿

＿＿＿

＿

＿江戸川side＿


その頃探偵社では


太「えー、ホントに逃げたのかな〜？あの裏切者は」


周りから聞こえるのは彼女の悪口ばかり
彼女がやってもいないことを口々に言う心を侵されたもの


国「知るか…だが俺も彼奴には言いたいことが多数ある。………そう言えば彼奴は特務課の監視下ではなかったか？」


1つの希望を見つけた


太「え、なにそれ聞いてないんですけど」


味「特務課？って何ですかぁ？太宰さん」


太「あぁ、姫乃ちゃんは知らないか…じゃあ、一緒に行く？」


ｶﾞﾀｯ


『僕も、行く』


太「乱歩さんも、ですか？珍しいですね」


『悪い？』


味「そんなことないですっ！一緒にいきましょぉ！」


『外出してくる。留守の間は任せた』


太宰と味礼は上機嫌に歩いていく


彼女の情報を掴まなくては…



ｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｾﾝｰｰｰｰｰ

この小説書いていく中でどんどんらんぽっぽにハマっていく駄作者…


乱歩さんいいよね


イケメソだよね

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