【刀剣乱舞】いやー、人が信じれなくなりましたｰ2ｰ【文スト】

椿が48輪 ページ18

鳴「って、人間……！？」


そして我に返った小狐丸と共に瞬時に刀を抜く


小「何をしに来た下郎共…！」


？「御命だけわぁぁ！！！やめてくだされぇぇぇ！！！」


『ぷっ、くすくす』


そんな寸劇のような出来事につい、吹き出してしまった


小「ぬ、ぬしさま！？」


『小狐、刀を下ろして。その人はいい人だから。勿論、鳴狐も』


鳴「でも…」


『大丈夫。君達にこの人が手を出すならば、私が直ぐに切り捨てるから』


？「ひぃっ！？」


私の爆弾発言によりびくびくしてるのは



私をここへ連れてきた恩人


草薙っち


『で、どしたの？草薙っち』


草「あーうん、ま、まずは


今のって、嘘だ、よね？」


『草薙っち知らないの？



神様に嘘はついてはいけない


んだよ？』



さも当たり前かのように答える私



その言葉に背筋を凍らす草薙っち


『まぁ、それを草薙っちが出来るとは思ってないんだけどね』


小「ぬしさま、このお方は？」


私の後ろへ隠れた(実際、全然隠れきれていないのだが)小狐が問う


『ここの本丸の担当さん。多分こんのすけが私が目、覚ましたから様子見に来たんじゃない？』


草「流石だね。あともうひとつ伝えたいことがあってね



君の情報を君が監視されていた所から掻っ攫って来たんだ。勿論、資料は跡形も残らず消してきた」


手元の資料をヒラヒラとさせながら応える草薙っち



『へぇ……』



草薙っちは私がやろうとしていた面倒なことを先にやってくれていたようだ



『これで、探偵社は手掛かりを完全に無くしたってことかな…？』


小「ぬしさま？何か仰いましたか？」


『んーん、何も』


これで、私は探偵社の輩に殺されないのは確実、かな？


ｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｾﾝｰｰｰｰｰ


まずは一言


何があった



なんかすごいお気に入りとか色々増えました



ありがとうございます！！！



最近全然更新してなかったのに



嬉しい限りです(〇´ω｀〇)



聚楽第即座に終わらせて色々としんどいです



そしてわが本丸にもやっと…来ました



三日月宗近



出た瞬間アニメみたいにジュース吹き出しました(ガチ目に)


文スト迷い犬は中也がしんどい！！！


ハロウィンの乱歩さんゲットできなかった！！


だぁぁぁぁ！！！！！！





…以上、駄作者がお送りしました

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