登坂家の朝 ページ10
Aside
ー翌日ー
壱「おはよ。よく寝れたな」
A『ん……おはよぉ、
昨日楽しかった(,,・ω・,,)』
壱「良かったな^^*
ほら、朝飯食うぞ」
A『はぁい(´-ω-`)』
ちょっと眠い目をこすりながら
壱馬とリビングへ朝ご飯を食べに行く
母「あらぁ!おはよう。2人とも(*^^*)
ご飯出来てるから食べていいわよ」
登坂家の朝ご飯は神崎さんが作るのではなく、
みーちゃんママ特製の朝ご飯!
母のご飯を忘れない様にって毎日作っているらしい
流石だよねみーちゃんママ(ˊᗜˋ)
壱「ありがと母さん。
兄貴おはよ」
臣「おう。おはよ。
あ、A今日部活紹介あるけどホントに来れそうか?」
A『うん!大丈夫(*´罒`*)
あとね、壱馬と同じ部活入るつもり〜』
臣「壱馬がいるなら平気だな
壱馬一緒にいてやれよ笑
何かあったら生徒会長室来ていいから、俺が許可する」
壱「ん、おけ。
兄貴もう行くんか?」
臣「部活紹介があるから生徒会がちょっと忙しくてな。会長がいねーと何にもならんしな笑」
A『会長さんも大変ですねぇ笑ファイトです!』
臣「おう。行ってきます。」
壱A「『行ってらっしゃーーい』」
臣さんが行って数分後朝ご飯を食べ終わり
制服にお着替え中〜
A『壱馬、お待たせ』
壱「おかえり。じゃぁ行くで、」
ガチャ
壱A「『行ってきマース』」
メイド「行ってらっしゃいませ。<(_ _)>」
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作者名:ゆぴ | 作成日時:2020年1月24日 15時